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Innovation Japan 2017
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医療

東京都

株式会社 Lily MedTech

代表取締役 東 志保

自動計測・自動診断支援による乳がん用超音波画像診断装置の開発

痛みや被曝なく若い方にも使用できる診断装置で高精度に乳がんの早期発見を目指す。

出展ゾーン
大学発ベンチャー表彰2017
小間番号
VU-06

出展概要

製品・技術の名称
自動計測・自動診断支援による乳がん用超音波画像診断装置の開発

 

展示の概要
横たわるだけで、高精度な三次元の診断用超音波画像が簡単に撮像できる、リング状超音波振動子を利用した乳がん診断装置を開発しております。この装置では、従来の診断・検診装置の課題であった、痛みや被爆、日本人に多い高濃度乳房での精度低下、技師の技量への高依存が克服されますので、より多くの女性に乳がん検診を促し、がんの早期発見が可能となります。臨床試験の結果画像と共に成果をご紹介させていただきますので、是非ブースへお立ち寄りください。

 

コアの技術
乳房を水平に囲むリング状超音波振動子を垂直に移動させ、断層像撮像とドプラ血流撮像を同時に取得することで、見落としリスクを最小減に抑える三次元画像の自動撮像を可能にしました。更に感度と特異度を向上させる各種パラメータを効果的に取得・再構成し、再現性・画像視認性が高く、高度な診断支援能力を備えた検診装置を開発しています。

 

特許情報
WO2017/051903A1 超音波診断システム及び超音波診断方法

特徴・ポイント
・リング型振動子による三次元画像の自動撮像
・痛みや被曝なく若い方にも高精度に撮像が可能
・自動診断支援システムの拡充
・検診率向上による乳がんの早期発見への貢献

 

想定される提携先・提携先へのメリット
提供先)病院、クリニック、自治体・企業様による人間ドックや乳がん検診への提供を想定しています。とりわけ専門医や技師不足に悩む地方自治体での導入は効果的です。
メリット)検診による乳がんの早期発見により、患者様とそのご家族には身体的・精神的・経済的負担の軽減、企業様では働き盛りの社員の離職抑止、自治体では医療費削減が可能です。

 

主な実績
2016年11月から臨床研究を開始し、これまで良悪性患者含め、すでに約30症例のデータを収集。マンモグラフィでは捉えられなかった特に若い方に多い高濃度乳房の方の乳がんの撮像に成功した。

 

 

開発済みリングエコー

開発済みリングエコー

乳がん抽出イメージ

乳がん抽出イメージ

支援大学・企業等

国立大学法人 東京大学大学院医学系研究科
教授 東 隆

出展者プロフィール

株式会社 Lily MedTech
設立:2016年5月9日 資本金:2,068万円 従業員数:12名
事業概要:乳がんに苦しむ女性とそのご家族を救うため、負担の少ない撮像と、高い乳がん発見率に貢献できる乳がん用超音波診断装置を開発しています。

お問い合わせ先

株式会社 Lily MedTech

電話:03-6240-0017   FAX:03-6240-0017

URL:http://www.lilymedtech.com

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