イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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医療
東京都

株式会社リボミック

小間NW-01
プレNW-01

難治性炎症疾患に対するRNAアプタマー新薬の開発

抗FGF2アプタマー(RBM-007)を用いた軟骨無形成症治療薬の開発

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
医療
小間番号
NW-01
NEDOプレゼンテーション
NW-01
8月31日(木)
NEDOプレゼンテーション 会場1
11:45

出展概要

製品・技術の名称
抗FGF2アプタマー(RBM-007)、アプタマー創薬技術「RiboARTシステム(Ribomic Aptamer Refined Therapeutics System)」

 

展示の概要
当社は線維芽細胞増殖因子2(FGF2)をターゲットとしてその働きを阻害する抗FGF2アプタマー(化合物番号RBM-007)を創製することに成功し、低身長を呈する希少疾患である「軟骨無形成症」等の治療薬として事業化することを目指して開発を進めております。RBM-007は、軟骨無形成症モデルマウスを用いた薬理試験において、低身長改善効果を示しました。本展示では、当該成果を、当社事業の概要とあわせてご紹介致します。

 

コアの技術・特許情報
当社は、疾患の原因となる標的タンパク質に結合してその働きを阻害する核酸(アプタマー)を創製し、Unmet Medical Needsの疾患に対して新薬を提供することを目指しております。当社は、疾患を限定せず、広い範囲のターゲットを対象としてアプタマーを創製できる汎用的な技術(RiboARTシステム)を保有しております。本技術を用いて自社で作製し、「軟骨無形成症」等の治療薬として開発中のRBM-007については、物質特許を出願済みです(基礎出願番号2014-060966)

 

特徴・ポイント
開発候補品であるRBM-007は、FGF2に対して特異性が高く、かつ抗体等の既存の阻害剤よりも強い阻害活性を有するアプタマーです。RBM-007は「加齢黄斑変性症」と「軟骨無形成症」を対象疾患として、2018年度中の治験開始を目指して開発中であり、両対象疾患共に、病態モデル動物を用いた薬理試験において優れた薬理効果を示し、非臨床POCが確認されております。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
国内外の製薬会社、医薬品開発に取り組む事業会社、および新規分野へのアプタマー(ターゲット分子に対して高い特異性で結合する核酸)の応用について興味をお持ちの事業会社との提携を希望しております。提携内容としては、RBM-007の臨床開発に関連するアライアンス、もしくは提携事業会社が興味をもっておられるターゲット分子に対するアプタマーの作製を目的とした共同研究等が可能です。

 

主な実績
藤本製薬株式会社および大塚製薬株式会社に対して、医薬候補アプタマーのライセンスアウトを実現しております。また現在、大正製薬株式会社およびアステラス製薬株式会社等の製薬会社とアプタマー医薬品開発に関する共同研究を実施中です。開発品の物質特許も多く成立しております。

 

 

RiboARTシステム

出展者プロフィール

当社は、東京大学医科学研究所の教授であった中村義一(現 当社代表取締役社長)の研究成果を利用して、RNAを成分とする医薬品(「アプタマー医薬」)の開発を目的に、平成15年に設立されたバイオベンチャーであり、平成26年に東京証券取引所マザーズに株式を上場しています。当社の保有する「RiboARTシステム」は様々なアプタマー医薬の開発に応用できるものですが、当社では特に「Unmet Medical Needs」疾患領域に的を絞り、医療機関や患者様から求められている新薬の提供を目指しております。

お問い合わせ先

株式会社リボミック 管理部

電話:03-3440-3303  

URLまたはメールアドレス:http://www.ribomic.com/

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