イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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医療
東京都

株式会社レクメド

小間NW-13
プレNW-13

小児MPS VI型患者を対象としたNaPPSの安全性臨床試験

ムコ多糖症及びムコリピドーシスの骨・軟骨症状の改善研究

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
医療
小間番号
NW-13
NEDOプレゼンテーション
NW-13
8月31日(木)
NEDOプレゼンテーション 会場2
16:00

出展概要

製品・技術の名称
ポリ硫酸ペントサンナトリウム(NaPPS)の新規医薬品開発

 

展示の概要
NaPPSは、ムコ多糖症動物モデルにおいて、GAGsの異常蓄積抑制と骨・軟骨症状の改善が示唆されました。また、成人ムコ多糖症患者のNaPPSの安全性と有効性を示唆するデーターも得られました。更に、小児ムコ多糖症患者対象の治験においても、安全性の確認がなされました。
今後は、新規ムコ多糖症治療薬として、NaPPSの製造販売承認を取得することを目指しており、承認取得後の販売提携企業及び共同開発パートナーを探しています。

 

コアの技術・特許情報
ポリ硫酸ペントサンナトリウム(NaPPS)は、共同開発パートナーであるベーネ社(ドイツ)が、ブナの木から成分を抽出し、その後合成反応を加えて製造する化合物で、同社の独占製造品目です。弊社は、NaPPSの新規医薬品開発を進めており、変形性膝関節症、HTLV-1関連脊髄症(用途特許保有)、ムコ多糖症の開発を行っております。
ムコ多糖症は、グリコサミノグリカン(GAGs)を分解する特定の酵素が欠損しているために、GAGsが各組織に蓄積し、全身性の障害をもたらす疾患ですが、NaPPSはこのGAGsによる全身性障害を抑える効果が期待されており、現在、国内において世界初の承認を目指し、後期臨床試験を行っております。

 

特徴・ポイント
ムコ多糖症治療薬は、欠損している酵素を週1回点滴で投与する酵素補充療法が中心ですが、年間の薬剤費が一人あたり5,000万円超の高額となります。一方、NaPPSは大幅にコストを削減でき、酵素補充療法を受けれない国の子供たちも救うことができる薬剤となりえます。また、酵素補充療法と異なり、欠損した酵素のタイプに依存せず、どのタイプのムコ多糖症患者にも対応できます。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
アンメットで患者さんに求められる薬剤であり、医療機関へのアクセスが容易であることに加え、希少疾病用医薬品の取得を考えていることから、10年間の独占的販売が保証され、安定した販売・供給が可能となります。

 

主な実績
先天代謝異常疾患のホモシスチン尿症治療薬「サイスタダン原末」(発売日:2014年5月)の国内初の承認を受け、上市させました。また、株式会社ポーラファルマの高アンモニア治療薬「カーバグル」(発売日:2016年12月)を開発段階から支援し、現在市販後調査業務を委託されています。

 

 

弊社製品 ホモシスチン尿症治療薬 サイスタダン原末

ペントサンの構造式

出展者プロフィール

株式会社レクメド 設立1998年5月12日 資本金8,000万円 従業員13名
事業概要 医薬品の研究開発及び製造販売(希少疾病用医薬品を中心)
製品パイプライン サイスタダン原末(ホモシスチン尿症治療薬)

お問い合わせ先

株式会社レクメド 管理部

電話:042-732-2207  

URLまたはメールアドレス:info@reqmed.co.jp

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