イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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マテリアル・リサイクル
福井県

丸八株式会社

小間NZ-04
プレNZ-04

風力発電機ブレード構造材用熱可塑性複合材料および成形技術開発

熱可塑性複合材料(UD材、クロス材、ランダム材)とプリフォーム材)

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
NZ-04
NEDOプレゼンテーション
NZ-04
9月1日(金)
NEDOプレゼンテーション 会場1
14:05

出展概要

製品・技術の名称
①低コスト化とリサイクル性に着目した風力発電用ブレード材向け構造材(積水化学工業) ②マスプロ対応可能な熱可塑性複合材料(丸八)

 

展示の概要
①低コスト化とリサイクル性に着目した風力発電用ブレード材向け構造材として開発したリブ構造シート材とその応用展開製品(積水化学工業)
②熱可塑性複合材料(UD材、クロス材、ランダム材)とプリフォーム材)(丸八)

 

コアの技術・特許情報
①出願番号2015-033021:熱可塑性樹脂成形体の製造方法と風車翼熱可塑性のUDプリプレグと熱可塑性樹脂シーtを組み合わせた積層体を、大型異型プレス成形することで、強度に優れた大型成形体を短時間に成形できる技術を開発した。
風車等の大型構造材の低コスト化を可能とするほか、リサイクルに寄与する技術です。

②熱可塑性複合材料の中で最も材料特性を有効に使用するUD材(一方向材料)において、 強化繊維の均一な分散性を実現することで更に材料の能力を高める事が可能となりました。(出願番号4324649および新規申請検討中)

 

特徴・ポイント
①強度に優れる「スキンリブ構造」を有する大型成形体を、短時間にプレス成形できる技術を中心に開発を進めています。オール熱可塑による大型プレス成形品の他に、従来のFRPをスキンとして、リブ部分のみを熱可塑化したハイブリッド成形体へも技術を展開しています。
② 高効率な強度発現率を有する生産技術をベースに、マスプロダクション対応可能な製造システムの構築を進めています。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
①風車、航空機、大型車両等の大型構造材のメーカーの他、土木建築分野を提供先と考えております。従来の熱硬化系複合材(FRP)に比べて、大幅な低コスト化を達成できることをメリットとします。
② 製品メーカ、設計・エンジニアリング企業、成形メーカなど、それぞれの場面に則したテイラーメード材料の対応が可能です。

 

主な実績
①本技術(NEDO事業での成果)を、用いた「スキンリブ構造」の大型熱可塑成形体は、すでに、「止水板」として、弊社で製品化し、販売を開始しています。(2017年4月~)
また、同じ「スキンリブ構造」を有した別の成形体は、風車構造体を狙いとして、欧州メーカー内にて、強度試験を実施中です。

② 積水化学工業様、スポーツメーカ様、樹脂メーカ様、自動車メーカ様、成形メーカ様、航空宇宙関連メーカ様 など

 

出展者プロフィール

本出展者はH27新エネルギ―ベンチャー事業(NEDO)に採択され、チーム構成は以下の通りです。
① 積水化学工業:風力発電用ブレード向け構造材の開発
② 福井大学:熱可塑性複合材料・成形における基礎技術、応用研究
③ 丸八:熱可塑性複合材料のマスプロシステムの開発

お問い合わせ先

丸八株式会社 繊維資材・複合材料部

電話:0776-67-0808   FAX:0776-67-8485  

URLまたはメールアドレス:http://www.maruhati.co.jp/

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