イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス・ロボット・AI
東京都

株式会社クァンタリオン

小間NM-07
プレNM-07

世界初、唯一の非決定論的乱数発生器

NEDO助成事業によるデバイス技術が情報通信のセキュリティを革新します

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
装置・デバイス・ロボット・AI
小間番号
NM-07
NEDOプレゼンテーション
NM-07
9月1日(金)
NEDOプレゼンテーション 会場1
11:15

出展概要

製品・技術の名称
情報通信のセキュリティ課題を解決する超小型、認証・安全デバイス

 

展示の概要
従来の情報通信のセキュリティは、擬似乱数を用いた認証・暗号化でした。当社は、原子核の自然崩壊を利用した世界初、唯一の非決定論的乱数生成技術があり、NEDOの助成を得てSoCによるマイコン内蔵のワンチップデバイスを開発しました。

 

コアの技術・特許情報
規制値以下の極微量の原子核から放出されるα 粒子放射体で生成されるランダムパルスから真正乱数を生成し、識別符号などに使用できる世界初のデバイスです。熱雑音や光子を利用する他社製品と比較して、原理的に自然崩壊のランダム性が保持されています。小型化・省電力化ができます。デバイス内蔵の原子核数は、IoTで繋がる機器数より多く、すべてオリジナルな数値を生成できるので、デバイス同士で認証が可能になります。

 

特徴・ポイント
α粒子はエネルギーが大きく、生成されるランダムパルスは、雑音と容易に区別でき、自然崩壊現象が維持されているため、乱数の偏りが生じません。一方熱雑音による擬似乱数は、偏りを修正する「ホワイトニング」が必要でした。当社の製品は、人間やソフトが介在しない世界で初めての「非決定論的乱数」生成デバイスです。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
当社のデバイスは、特に高度なセキュリティを要求される自動運転車や、金融取引などに新たな安全基盤を提供します。また超小型、省電力であるためモバイルデバイスやICカードなどの媒体に組込むことにより、認証機能を補強し、モバイル利用の安全で簡素な暗号通信を確保できます。

 

主な実績
乱数パルス発生器QNT-100の開発、NEDO STS事業によるMPU内蔵の真正乱数発生器QNT-1000と、乱数源溶液滴下技術の開発。2017年WIRED-Audiイノベーションアワード受賞。リアルテックファンドの出資を受けている。

 

 

真正乱数発生器 QNT-1000 マスクパターン/Mask pattern of QNT-1000 TRNG SoC

乱数パルス発生器 QNT100/Random Pulse Generator QNT-100

出展者プロフィール

原子核の自然崩壊による世界初、唯一の非決定論的乱数によるセキュリティデバイスの開発を行っている。NEDOのSTS助成事業によるMPU内蔵素子の開発をもとに、IoT、自動運転車などのセキュリティに新しい基盤となるデバイスの開発に取り組んでいる。

お問い合わせ先

株式会社クァンタリオン

電話:03-3868-2137  

URLまたはメールアドレス:http://quantaglion.com/question/

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