イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ナノテクノロジー
東京都

株式会社日立製作所

小間NN-04
プレNN-04

生物表面模倣による難付着・低抵抗表面の開発

流体機器の性能向上を実現するための表面バイオミメティックデザイン技術の開発

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
NN-04
NEDOプレゼンテーション
NN-04
9月1日(金)
NEDOプレゼンテーション 会場2
10:45

出展概要

製品・技術の名称
バイオミメティックデザインによる流体制御表面構造の設計技術

 

展示の概要
マイクロX線CT法を用いた先端計測と高度流体シミュレーションによる生物機能の原理解析をコア技術とし、生物の機能解明を行いました。また、解析結果から、鮫体表の流れ場を人工的に再現できる流体制御表面構造を設計しました(BMD)。さらに、BMDを適用した静止翼(BMD翼)を用いたディフューザを試作し、流体特性を評価した結果、BMDがディフューザの流体特性を向上させる効果があることを実証しました。(BMD:Biomimetic Design)

 

コアの技術・特許情報
・マイクロX線CT法を用いた鮫体表の3D微細構造解析
・高度流体シミュレーションを用いた原理解明と流体制御表面構造の設計(BMD)
・BMDに基づくディフューザの高精度3D造形と流体特性の評価

 

特徴・ポイント
1)高度流体シミュレーションを用いて鮫体表の流体状態を解析し、流れ場を再現できる人工的なデザインを設計しました(BMD)。
2)BMDを適用した静止翼(BMD翼)を用いたディフューザを試作し、流体特性を評価した結果、BMDがディフューザの流体特性を向上させる効果があることを実証しました。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
◇ご提供先:遠心圧縮機、空調機、自動車、飛行機等の輸送機器メーカー
→流体特性の向上、及び、それに伴うエネルギー効率の向上

 

主な実績
BMDを適用した静止翼(BMD翼)を用いたディフューザを試作し、流体特性を評価した結果、BMDがディフューザのサージマージンを拡大させる効果があることを明らかにし、BMDにより流体特性の向上が可能であることを実証しました。

 

 

様々な鮫の体表構造(楯鱗)のマイクロX線CTによる3D計測結果

楯鱗の3D計測を基にした鮫体表での流れ場の解析

出展者プロフィール

株式会社日立製作所 設立:1920年2月 資本金:4,587億9,000万円(2017年3月現在) 従業員数:35,631名(2017年3月末日現在) 事業概要:情報・通信システム、社会・産業システム、電子装置・システム、建設機械、高機能材料、オートモティブシステム、生活・エコシステム、金融サービス、その他(物流・サービス他)の開発、製造、販売、ソリューション提供、及びこれに関連するコンサルティング、サービスなど

お問い合わせ先

株式会社日立製作所 研究開発グループ 材料イノベーションセンタ

電話:029-353-3618  

URLまたはメールアドレス:mariko.miyazaki.jm@hitachi.com

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