イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス・ロボット・AI
大阪府

ポニー工業株式会社

小間NM-04
プレNM-04

ポータブル核分裂物質非破壊検知装置 ~世界に先駆けたテロ対策技術~

これまで困難であったフィールドでの不審物検査が可搬式により可能になりました。

出展ゾーン
NEDOゾーン
出展分野
装置・デバイス・ロボット・AI
小間番号
NM-04
NEDOプレゼンテーション
NM-04
9月1日(金)
NEDOプレゼンテーション 会場1
10:45

出展概要

製品・技術の名称
ポータブル核分裂物質非破壊検知装置

 

展示の概要
不審物をその場で検査できる「ポータブル核分裂物質非破壊検知装置」をご紹介いたします。放射性物質などを検知可能な最先端機器をもってしても、核テロに用いられる可能性のあるウラン235の検知は極めて困難です。京都大学の独自技術であるTENA法(閾エネルギー中性子解析法)を採用し、新開発の小型強力中性子源とTMFD中性子検出器アレーを組み合わせることによって世界に先駆けたポータブル核分裂物質非破壊検知装置が実現可能になりました。

 

コアの技術・特許情報
TENA法では中性子源から不審物に向けて一次中性子を照射します。そこで発生する核分裂物質特有の二次中性子を検知することによって核分裂物質の有無を知ることが出来ます。
ポータブル化の実現には放射性同位元素のトリチウムを用いないDD中性子源の小型化および性能強化と二次中性子を選択的に検知できるTMFD中性子検出器アレーの開発が必要となります。

 

特徴・ポイント
1)TENA法により高い検知能力を実現。
2)放射性同位元素のトリチウムを用いない小型強力中性子源を実現。
3)ポータブル化によって使用場所を選ぶことなく不審物の検査が可能。
4)CTMFD(遠心張力準安定流体中性子検出器)により核分裂物質由来の中性子を選択的に検知可能。

 

想定される提供先・提供先へのメリット
◇ご提供先:警察庁、消防庁、防衛省、税関等セキュリティ関係機関、その他海外テロ対策機関
 →核分裂物質と疑われる不審物を場所を問わずに検査することが可能に。

 

主な実績
現在開発中。既に技術的成立性を確認。2017年度にウラン235を用いた実証試験を計画。

 

 

ポータブル強力IEC中性子源/Portable intense neutron generator based on IEC

遠心張力準安定流体型中性子検出器LW-CTMFD/Centrifugally Tensioned Metastable Fluid Detector

出展者プロフィール

ポニー工業株式会社 設立:1965年4月 資本金:2,500万円 従業員数:141名
事業概要:検査・計測装置の販売・校正、検査システム開発・製造、放射線関連業務

お問い合わせ先

ポニー工業株式会社 営業企画室

電話:06-6262-6510  

URLまたはメールアドレス:dkanai@ponyindustry.co.jp

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