イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

東京工業大学 バイオ研究基盤支援総合センター 遺伝子実験施設

増田真二 准教授

小間L-19

世界初、硫化水素・活性イオウ分子種が検出可能なインジケータタンパク質

Tokyo Institute of Technology

Associate Professor Shinji Masuda

A novel indicator protein that detectes hydrogen sulfide/reactive sulfur species

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-19

展示概要

技術概要
近年、毒ガスとして知られる硫化水素が、細胞内で一定量生合成されており、細胞保護・血管拡張・神経伝達などを調節していることが報告され、一酸化窒素・一酸化炭素に次ぐ、第3のガス状シグナル物質として注目を集めている。硫化水素は、細胞内ではHS-として存在し、様々な低分子イオウ化合物と反応して、「活性イオウ分子種」と呼ばれる反応性の高い物質に変換されることが明らかとなってきた。しかしその動態の詳細は不明であり、リアルタイムでその挙動を追跡できるシステムの開発が急務である。本発明はその先駆けとなる技術で、基礎・応用研究から疾病の予防・診断の新しいシステムの開発につながる可能性を秘めている。

想定される活用例
・「活性イオウ分子種」に関する基礎・応用研究の技術開発
・「活性イオウ分子種」が関与する疾病の予防・診断システムの開発

 

展示のみどころ
世界初のタンパク質型「活性イオウ分子種」インジケータタンパク質の開発例

特許情報

特許情報1 発明の名称
活性イオウ分子種に応答して遺伝子発現を制御するタンパク質
特許情報1 出願人
東京工業大学
特許情報1 発明者
増田 真二、清水 隆之
特許情報1 出願日
2017/1/31
特許情報1 出願番号
2017-015348
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