イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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医療

同志社大学 生命医科学部 医生命システム学科

和久 剛 助教

小間W-29

タンパク質分解制御による新規ガン生存機構の解明と創薬応用

Doshisha University

Waku Tsuyoshi

Novel druggable taget of cancer cell survival through proteasolysis

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
医療
小間番号
W-29

共同研究者

同志社大学 生命医科学部
教授 小林聡

展示概要

技術概要
タンパク質分解酵素であるプロテアソームの阻害剤は、抗ガン剤として臨床使用されているものの副作用が必発する。この問題解決の糸口として、我々はプロテアソーム制御による新たなガン生存戦略機構の解明に取り組んでいる。これまでに、転写因子NRF3(NFE2L3)がガン特異的なプロテアソーム活性を制御する「ガンドライバー」として働くこと、抗HIV治療薬でNRF3の機能を抑制できることを発見し特許出願している。NRF3はガン細胞で特異的に高発現していることから、抗ガン剤創薬の新たな標的分子として期待できる。

想定される活用例
・プロテアソーム阻害を標的とした抗ガン剤開発
・ガン治療へのHIV治療薬ドラッグリポジショニング

 

展示のみどころ
転写因子NRF3(NFE2L3)が腫瘍形成やガンステージと正の相関を示すヒト臨床検体およびマウス移植実験の解析結果を、図を用いて説明する。また、、NRF3がガン細胞のプロテアソーム活性や生存を亢進させる分子メカニズムや、NRF3を標的とした新たな抗がん剤開発のコンセプトおよび化合物評価も、併せて報告する。

 

NRF3は「ガンドライバー」として働く

NRF3は「ガンドライバー」として働く

創薬ストラテジー

創薬ストラテジー

特許情報

特許情報1 発明の名称
抗がん剤(出願中)
特許情報1 出願人
学校法人同志社
特許情報1 発明者
和久剛、小林聡、渡辺秀教、加藤裕紀、糀美早紀
特許情報1 出願日
2017/3/15
特許情報1 出願番号
PCT/JP2017/010445
特許情報2 発明の名称
抗HIV治療薬を用いた抗がん剤(出願中)
特許情報2 出願人
学校法人同志社
特許情報2 発明者
和久剛、小林聡、畠中惇至
特許情報2 出願日
2017/4/26
特許情報2 出願番号
特願2017-087470

お問い合わせ先

同志社大学リエゾンオフィス

電話:0774-65-6223   FAX:0774-65-6773  

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