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Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

広島大学 大学院先端物質科学研究科 分子生命機能科学講座

舟橋 久景 准教授

小間L-59
プレ0901-東1-A-10

混ぜて測るだけ!のインスリン分泌応答モニタリング技術

Hiroshima University

Associate Professor Funabashi Hisakage

Just mixing! Continuous monitoring of insulin secretion from living cells

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-59
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-10
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
11:20

展示概要

技術概要
出展者らが開発したインスリン検出用タンパク質プローブを利用した、煩雑な操作が必要ないインスリン分泌応答モニタリング技術である。プローブは、インスリン認識部位、発光タンパク質、蛍光タンパク質から成る。インスリンを認識した場合のみ生物発光共鳴エネルギー移動 (BRET)シグナルを産生し、洗浄操作等なしにインスリンの濃度測定が可能である。このプローブと発光基質を混合した培養液で細胞を培養する。培養液のサンプリングは行わず、培養器ごと連続発光測定を行いBRETシグナルを追従して、インスリン分泌応答をモニタリングする。

想定される活用例
・インスリン分泌誘導薬のスクリーニング、評価
・糖尿病患者から採取した膵島や分化誘導した膵β細胞の品質評価
・上記項目のハイスループット化

 

展示のみどころ
開発に携わった研究者が、PCを用いて直接技術を解説する。タンパク質プローブの設計、作製から細胞応答測定までを概説し、必要に応じて適宜、質問をすることが可能である。また従来法ではあまり勘案されてこなかった要素が、本技術を用いると簡単に評価可能であるという例を、実際のインスリン分泌薬によって誘導されたインスリン分泌応答の測定結果を用いて紹介する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
インスリンの検出方法、および、インスリンの検出キット
特許情報1 出願人
広島大学
特許情報1 発明者
舟橋久景、重藤元、黒田章夫
特許情報1 出願日
2014/11/26
特許情報1 出願番号
特願2014-239348

お問い合わせ先

広島大学 産学・地域連携センター

電話:082-424-4302   FAX:082-424-6189  

URL:https://www.hiroshima-u.ac.jp/iagcc/organization/sangaku/

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