イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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マテリアル・リサイクル

福岡大学 工学部 資源循環・環境グループ

武下俊宏 准教授

小間Z-34
プレ0901-東1-A-54

BDFグリセリン廃液のアップサイクルと実用化

Fukuoka University

Associate Proffesor Toshihiro Takeshita

Upcyclig and Application of Glycerol Waste Liquid of Bio-diesel Fuel By-product

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-34
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-54
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
15:45

展示概要

技術概要
処理困難物とされるBDFグリセリン廃液を簡易処理して油水分離し,分離油はバイオ再生重油の原料として,グリセリン水溶液はし尿処理施設の脱窒剤として資源利用する。これにより,二次廃棄物を発生させることなくグリセリン廃液の全量を安定的用途で活用可能とした。さらに,湿式法の洗浄廃液をグリセリン廃液の希釈水に用いてグリセリン水溶液を精製すると,より有機性炭素濃度の高いグリセリン水溶液を精製でき,洗浄廃液も全量資源化可能となる。これらの資源化物を使用ことで,廃棄物や二酸化炭素の排出量削減に寄与できる。

想定される活用例
・排水処理施設での脱窒剤利用(グリセリン水溶液)
・焼却残渣の固化抑制,カルシウムスケールの除去(グリセリン水溶液)
・そのままボイラーなどの工業燃料利用(分離油)
・再生重油と混合し,バイオ再生重油として直火使用工業炉の燃料利用(分離油)

 

展示のみどころ
これまで処理困難物とされてきたBDFグリセリン廃液を簡易な処理により資源利用可能な製品に変換します.資源としての付加価値が増す一方で,既製品より安価な製品となります.既存の用途の代替品として使用する事が可能です.

特許情報

特許情報1 発明の名称
水処理方法,脱窒剤の製造方法及び水処理システム
特許情報1 出願人
学校法人福岡大学,クボタ環境サービス(株)
特許情報1 発明者
武下俊宏,安部剛,橘峰生
特許情報1 出願日
2012/3/29
特許情報1 出願番号
特願2012-75807 特許第5891573号
特許情報2 発明の名称
最終処分場の早期安定化方法
特許情報2 出願人
学校法人福岡大学,大成建設(株)
特許情報2 発明者
海老原正明,武下俊宏
特許情報2 出願日
2012/1/13
特許情報2 出願番号
特願2012-005094 特許第5804600号

お問い合わせ先

福岡大学 研究推進部 産学知財課

電話:092-871-6631   FAX:092-866-2308  

URL:http://www.adm.fukuoka-u.ac.jp/fu853/home1/

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