イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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環境保全・浄化

東洋大学 生命科学部 応用生物科学科

角野立夫 教授

小間K-06

下水処理の攪拌動力を1/3にする軽量化包括固定化微生物担体の開発

Toyo University

Professor SUMINO TATSUO

Development of immobilized microorganisms using new generation materials

6 安全な水とトイレ を世界中に
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-06

展示概要

技術概要
廃水に含まれるアンモニア性窒素(NH4-N)は、環境保全のためその除去が課題となっている。NH4-Nの生物学的処理方法として硝化菌を包括固定化した担体(包括担体)を用いた処理が行われるが、現在用いられている包括担体は高価であり、比重が高く流動性が悪く、多くの攪拌動力を必要とする。
この問題の解決のため、大量に生産されている2-ヒドロキシアクリルレートを用い、比重1.01となる新たな包括担体を開発した。この包括担体は流動性が良く高速処理(1.6kg-N/m3/day、従来法の3倍以上)が可能であり、5℃の低温硝化でも活性を発現する高機能性担体である。

想定される活用例
下水処理、産業廃水処理。養殖場での水質改善。

 

展示のみどころ
軽量化包括固定化微生物担体が流動しているリアクターを展示し、包括固定化微生物担体の作製作業のデモも行ないます。

特許情報

特許情報1 発明の名称
包括固定化担体及びそれを用いた廃水処理装置
特許情報1 出願人
東洋大学
特許情報1 発明者
角野立夫
特許情報1 出願日
2014/10/28
特許情報1 出願番号
特願2014-219064
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