イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

電気通信大学 情報理工学研究科 機械知能システム学専攻

金子 修 教授

小間M-23

ハイコストパフォーマンスを実現するデータ駆動の制御・予測・推定方式(FRIT)

The University of Electro-Communications

Professor Osamu Kaneko

Novel approach to control, estimation, and prediction with utilizing operated data for high-cost performance

8 働きがいも 経済成長も
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-23

展示概要

技術概要
装置やシステムの動作を高いコストパフォーマンスで制御できる新方式(FRIT:Fictitious Reference Iterative Tuning)を紹介する。従来方式では、制御対象の特性を数理モデル化することが不可欠であったが、本方式では数理モデル化は不要で、動作中のデータを利用して装置やシステムを直接制御する。このため、数理モデル化の時間やコストの削減に加えて、装置やシステムの最適制御や消費電力の削減、さらに特性の予測や推定ができる。電機や機械、生産設備、社会インフラなど多くの産業分野に適用できる。なお、2015年の計測自動制御学会の制御部門で「パイオニア技術賞」受賞。

想定される活用例
・工場の生産設備やプラントなどの社会インフラの制御
・自動車や家電など複雑な特性を有する機器の制御
・運用中のデータを利用した迅速な保守更新

 

展示のみどころ
当研究室で開発したデータ駆動型の制御器の更新法を, 自走式移動二輪の安定化制御において実データを用いた提案法による制御性能向上の様子や,ボールバランシングの制御においてリアルタイムにデータ最適化を行うことによる安定化制御等のデモンストレーションの映像,さらに,精密位置決め装置やボイラプロセスにおける圧力制御などの実応用例も合わせて,わかりやすく説明します.

お問い合わせ先

産学官連携センター

電話:042-443-5724   FAX:042-443-5726  

URL:http://www.sangaku.uec.ac.jp/inquiry/index.html

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