イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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防災

電気通信大学 情報理工学研究科 基盤理工学専攻

古川 怜 准教授

小間D-05
プレ0831-東1-B-31

防災は「色で歪みがわかる」光ファイバーセンサー 〜トンネル・家屋・ボンベ〜

The University of Electro-Communications

FURUKAWA REI

Cost friendly and simple reading fiber-optic strain sensor for structrual monitoring.

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
防災
小間番号
D-05
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-31
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
13:30

共同研究者

理化学研究所 光量子制御技術開発チーム
専任研究員 佐々高史

産業技術総合研究所 フレキシブルエレクトロニクス研究センター
主任研究員 福田伸子

展示概要

技術概要
本技術は、ビルやトンネルなどの構造物における歪を目視で検出することができる新規の光ファイバーセンサーであり、色素を添付した特定の構造を有し、歪などの応力が加わると、出射光の「色」が肉眼でわかるほどに変化することを特徴とする。本センサーを利用したシールドトンネルの採掘事故を防止する目的とする監視システムを研究開発している。シールドトンネルとは、シールド機による掘削と,その後方で組み上げられるセグメントによって構築されるトンネルのことであり、軟弱地盤でも掘り進むことができることを特徴としている。

想定される活用例
・トンネルにおける掘削中の安全管理。地下鉄の内壁なども有効
・家屋の地震前後の歪みの程度がわかる(住人みずからが点検できる)
・軽量強化材料の破損や歪みの管理(炭素繊維製のボンベや車体など)

 

展示のみどころ
国交省委託研究課題として試作したシールドトンネルの採掘事故防止用光ファイバーセンサーのミニチュアプロトタイプを展示する。展示品はシールドトンネルのセグメントのミニチュア模型に光ファイバーが内包された模型である。歪みがないとき、あるときの光ファイバーセンサーの色の違いを見て頂くことで、トンネルをはじめ各種構造物(家屋、車体、新規強化材料)の歪み点検のイメージを持って頂けることが期待できる。

特許情報

特許情報1 発明の名称
応力センサ,応力センサシステム
特許情報1 出願人
国立大学法人電気通信大学
特許情報1 発明者
古川怜
特許情報1 出願日
2016/3/27
特許情報1 出願番号
PCT/JP2016/059673
特許情報2 発明の名称
応力センサ
特許情報2 出願人
国立大学法人電気通信大学
特許情報2 発明者
古川怜
特許情報2 出願日
2015/11/4
特許情報2 出願番号
特願2015-216995
特許情報3 発明の名称
光導波路およびこれを用いた応力センサ並びに応力センサシステム
特許情報3 出願人
国立大学法人電気通信大学
特許情報3 発明者
古川怜
特許情報3 出願日
2015/3/27
特許情報3 出願番号
特願2015-065790

お問い合わせ先

産学官連携センター

電話:042-443-5724   FAX:042-443-5726  

URL:http://www.sangaku.uec.ac.jp/inquiry/index.html

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