イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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マテリアル・リサイクル

電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻

梶川 翔平 助教

小間Z-09
プレ0901-東1-A-38

木質系粉末の流動・自己接着による三次元成形加工技術

The University of Electro-Communications

Assistant Professor Shohei Kajikawa

Forming process of wood powder utilizing flow and self-bonding property

12 つくる責任 つかう責任
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-09
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-38
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
14:10

展示概要

技術概要
本技術は、スギやタケ等の木質系チップや粉末から、金型を用いて任意の形状を持つ部品を成形することを特徴とする。木の細胞を鉄筋コンクリートに例えると、鉄筋がセルロース、鉄筋を結ぶ針金がヘミセルロース、コンクリートがリグニンである。合成樹脂などを添加することなく、木質系素材が有するリグニンやヘミセルロースの軟化・加水分解によって、材料を流動・自己接着できる。金型を用いた成形により、様々な形状を効率的に、プラスチックのような外観を持つ成形品が得られる。粉末を用いるため、廃材なども原料として利用可能である。

想定される活用例
・プラスチック材料の代替としての利用(日用品、自動車内装材、家電外装など)。
・高密度な木質成形品が得られるため、小型かつ発熱量の高い燃料としての利用も可能。

 

展示のみどころ
木質系粉末のみからプレス成形や射出成形によって作製した小型の円形容器(直径30mm×高さ20mm)やボード(直径30mm×厚さ2~3 mm(プレス成形品)、長さ40mm×幅25mm×厚さ2mm(射出成形品))を展示する。小型容器:2種類(スギ、タケ)、ボード:4種類(スギ、ヒノキ、ヒバ、タケ)を展示。成形品の表面には光沢があり,プラスチックの質感に近い。成形品の色は、使用する樹種によって異なる。来場者は手にとって質感を確認できる。

お問い合わせ先

産学官連携センター

電話:042-443-5724   FAX:042-443-5726  

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