イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

立命館大学 理工学部 電気電子工学科

藤枝一郎 教授

小間M-46
プレ0831-東1-B-64

発電するディスプレイ

Ritsumeikan University

Professor Ichiro Fujieda

An energy-harvesting display based on a luminescent solar concentrator

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-46
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-64
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
16:45

展示概要

技術概要
発電するディスプレイとは表示装置に発電機能を付与する概念である。ここでは、強度を変調したレーザー光をLSCに入射させることで実現した。LSCは、薄い蛍光板層を透明基板で挟み、端面に太陽電池を配置して構成される。室内光や太陽光が入射すると蛍光が放射される。等方的な発光の場合には約7割の蛍光が発電に寄与し、残りを表示に利用する。更に、蛍光色素と液晶のゲスト・ホスト技術を適用すれば、蛍光の放射パターンを印加電圧で制御することにより、表示/発電の各モードの光の利用効率を向上できる。

想定される活用例
・室内の壁(室内光で発電、予定、伝言、TV等の情報を必要なときに表示)
・屋外の看板や建物の壁や窓(昼は発電、夜は表示)
・透明スクリーンでAugmented Reality
・車載用Head-Up Display

 

展示のみどころ
試作した蛍光スクリーンに市販のプロジェクタとレーザーを組み合せて、画像表示と発電の機能を実演する。見所は、スクリーンへ入射するレーザー光の強度に応じて発電量が変化する点、表示画像の鮮明さ、斜め観察時に微弱なゴースト像が現れる課題とその解決策、である。更に、スクリーンは暗所ではほぼ透明である。適切な蛍光体を使用して明所でも透明にすれば、ヘッドアップディスプレイ等への応用の可能性もある。

特許情報

特許情報1 発明の名称
発電モジュールおよび発電装置
特許情報1 出願人
学校法人 立命館
特許情報1 発明者
藤枝一郎
特許情報1 出願日
2017/3/29
特許情報1 出願番号
特願2017-064452
特許情報2 発明の名称
発電装置および発電システム
特許情報2 出願人
学校法人 立命館
特許情報2 発明者
藤枝一郎
特許情報2 出願日
2017/3/23
特許情報2 出願番号
特願2017-058006
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