イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

大阪大学 産業科学研究所

真嶋哲朗 教授

小間L-45
プレ0901-東1-A-05

細胞内活性一重項酸素の高感度蛍光・比色検出プローブ

Osaka University

Tetsuro Majima

Fluorescent and Colorimetric Probes for the Detection of Intracellular Singlet Oxygen

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-45
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-05
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
10:50

展示概要

技術概要
 一重項酸素は、種々の不飽和結合を有する分子や電子に富んだ分子を攻撃する活性酸素であり、精密化学合成、光線力学的療法、汚水や汚泥の処理等、種々の応用分野に利用されている。本提案者らは、細胞損傷の一因とされる細胞内一重項酸素発生を、肉眼でも容易に検知できる色素プローブを開発した。
(1) 蛍光一重項酸素プローブ(Si-DMA):
細胞内ミトコンドリアに集積した後、一重項酸素と応答し赤色蛍光を発する。
(2) 比色一重項酸素プローブ(TMR-An):
生物学的環境下で自己組織化し、一重項酸素の検知により色変化(青→赤)を示す。

想定される活用例
・光線力学療法の主要な標的小器官であるミトコンドリアのイメージングおよび一重項酸素の検知
・肉眼でも簡単にできる一重項酸素の比色検知キット
・超純水内に存在する微量のハライドイオン(Cl-,Br-,I-)の比色検知キット

 

展示のみどころ
本展示では蛍光・比色プローブによる一重項酸素の検知について、分子設計と発光・色変化の原理の解説と、現象をPC上での動画展示を交えて説明する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
蛍光プローブ、一重項酸素検出剤、又は一重項酸素検出方法
特許情報1 出願人
大阪大学
特許情報1 発明者
真嶋哲朗、金水縁、立川貴士、藤塚守
特許情報1 出願日
2014/6/17
特許情報1 出願番号
2014-124543
特許情報2 発明の名称
ハロゲンイオンと一重項酸素の比色分析
特許情報2 出願人
大阪大学
特許情報2 発明者
真嶋哲朗、金水縁、藤塚守、宮田幹二
特許情報2 出願日
2015/6/5
特許情報2 出願番号
2015-115290
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