イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

中央大学 理工学部 応用化学科

大石 克嘉 教授

小間M-19
プレ0831-東1-B-51

自身の温度を自在に制御可能なCO2吸収ユニットの構造と実際の作製

Chuo University

Professor Katsuyoshi Oh-ishi

Structure and Actual fabrication of CO2 absorbers with self-heating function

13 気候変動に 具体的な対策を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-19
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-51
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
15:30

展示概要

技術概要
Li4SiO4とLi2CuO2酸化物は高速度でCO2を吸収可能な物質であるが,その高速CO2吸収温度領域は600℃~700℃に限定される。また,再度利用するために,一旦吸収したCO2を放出させるためには700℃以上の温度領域が必要である。このように,Li4SiO4とLi2CuO2のCO2吸収能は限定的であり,利用が制限される。
本技術は,我々がCO2吸収材の温度を常温~1000℃の温度領域で自在に制御可能な構造をもつCO2吸収ユニットの実際の作製に関するものである。

想定される活用例
・金属-空気バッテリーのCO2除去
・手術用麻酔器のCO2除去
・密閉空間におけるCO(一酸化炭素)の除去

 

展示のみどころ
リチウム複合酸化物系CO2吸収材については,2008年度,2012年度のイノベーションジャパンに出展しているが,その時には物質としてのリチウム複合酸化物を出展した。しかしながら,今回出展する目的は,これまでの欠点を克服した構造を持つリチウム複合酸化物系CO2吸収材の優位性を示すとともに,その実物を展示する。

 

Li2CuO2, Li4SiO4を使った自己発熱型CO2吸収材の構造と特徴

Li2CuO2, Li4SiO4を使った自己発熱型CO2吸収材の構造と特徴

CuもしくはSiをベースにした自己発熱型CO2吸収材(Li2CuO2, Li4SiO4)の作製工程と実際にSi土台上にSiOx層を噛まして層状に作製されたCO2吸収材(Li4SiO4)層

CuもしくはSiをベースにした自己発熱型CO2吸収材(Li2CuO2, Li4SiO4)の作製工程と実際にSi土台上にSiOx層を噛まして層状に作製されたCO2吸収材(Li4SiO4)層

特許情報

特許情報1 発明の名称
CO2吸収部材の製造方法、CO2吸収部材およびCO2吸収装置
特許情報1 出願人
学校法人中央大学
特許情報1 発明者
大石克嘉、小林亮太、金川護
特許情報1 出願日
2014/6/18
特許情報1 出願番号
特願2014-125356

お問い合わせ先

中央大学研究推進支援本部

電話:03-3817-1600   FAX:03-3817-1677  

URL:http://www.chuo-u.ac.jp/research/industry_ag/clip/

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