イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

中央大学 理工学部 応用化学科

小松晃之 教授

小間L-17
プレ0831-東1-A-13

人工酸素運搬体製剤“ヘモアクト™”

Chuo University

Professor Teruyuki Komatsu

Artificial Oxygen Carrier “HemoAct™”

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-17
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-13
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
11:40

展示概要

技術概要
生体内で酸素輸送のできる新しい人工酸素運搬体製剤として、ヘモグロビンの分子表面にヒト血清アルブミンを結合した“ヘモアクト™”を開発した。赤血球代替物(組織への酸素輸送液)や酸素治療薬(虚血部位への酸素供給液、移植用臓器の保存液)としての応用が期待される。合成法は簡便で、収率は高く(~100%)、特殊な製造装置は一切必要ない。分子構造は明確、酸素輸送能力に優れ、酸素親和性は調節可能、血液適合性も高い。動物実験により、高い安全性と血中滞留性が実証されている。

想定される活用例
・赤血球代替物(出血ショックの蘇生液、術中出血時の補充液)
・酸素治療薬(虚血部位への酸素供給液)
・移植用臓器の灌流液や保存液
・再生組織細胞への酸素供給液 など

 

展示のみどころ
人工酸素運搬体製剤“ヘモアクト™”の製造方法、分子構造、溶液物性、酸素結合能について、パネルを用いて詳しく紹介します。また、電子顕微鏡観察の結果から再構成した分子の三次元立体構造を動画でお見せします。さらに、実際の製剤サンプル(ガラス瓶に入った赤色のヘモアクト™溶液)も展示します。

 

人工酸素運搬体製剤“ヘモアクト™”

人工酸素運搬体製剤“ヘモアクト™”

Artificial Oxygen Carrier “HemoAct™”

Artificial Oxygen Carrier “HemoAct™”

特許情報

特許情報1 発明の名称
ヘモグロビン-アルブミン複合体、並びに該複合体を含む人工血漿増量剤及び人工酸素運搬体
特許情報1 出願人
学校法人中央大学
特許情報1 発明者
小松晃之、冨田大樹
特許情報1 出願日
2012/2/20
特許情報1 出願番号
PCT/JP2012/001118

お問い合わせ先

中央大学研究推進支援本部

電話:03-3817-1600   FAX:03-3817-1677  

URL:http://www.chuo-u.ac.jp/research/industry_ag/clip/

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