イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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情報通信

中央大学 理工学部 情報工学科

鈴木 寿 教授

小間I-13

人間の矛盾を改善できる人工知能ロボットの推論コア

Chuo University

Professor Hisashi Suzuki

An Inference Core of an Artificial Intelligence Robot Capable of Improving Human Contradiction

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
情報通信
小間番号
I-13

展示概要

技術概要
曖昧推論の上位代替な汎用手法となりうる、多段階推論の一貫性が保証された多値論理系のコアプログラムを提供する。有限個の原子論理式(命題記述子)に対し、論理式と目標真理値からなる知識群が与えられたとき、原子論理式のとる論理値を準最適化後、任意の論理式の真理値を瞬時に計算する形態で良質な推論を行う。「風が吹けば桶屋が儲かる」ような誤推論はなく、ヒューリスティクスに応じて結論の真偽の程度が変わるなどの欠点もない。統計情報から決定論的に推論を行え、医用人工知能のプラットフォームの記述系にも好適である。

想定される活用例
・ビッグデータの分析と活用における推論の記述モデル
・プロダクションシステムが期待の効果を発揮しない場合の有望な代替推論システム
・知識群の論理的一貫性を定量的に評価し改善する提案を行う知識設計支援装置

 

展示のみどころ
人間オペレータが対話的に与える知識群に対し、論理的一貫性を定量評価した結果を提示し、潜在する矛盾の原因を指摘し、改善案を提示するAIロボットをシミュレーションした動画を、大型ディスプレイで展示する。そこに現れる一連の数値は、提供可能な実際のプログラムを反映したもの。またPC上で知識群を与え、いったん学習後、何度でも任意の命題の真偽程度を瞬時に計算する推論を、キーボードベースで自由に体験してもらう。

 

推論コアの出力例/An output example of inference core

推論コアの出力例/An output example of inference core

推論シミュレーション動画のスクリーンショット/A screenshot of inference simulation video

推論シミュレーション動画のスクリーンショット/A screenshot of inference simulation video

お問い合わせ先

中央大学研究推進支援本部

電話:03-3817-1600   FAX:03-3817-1677  

URL:http://www.chuo-u.ac.jp/research/industry_ag/clip/

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