イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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マテリアル・リサイクル

宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科

田岡 洋介 准教授

小間Z-38
プレ0901-東1-A-57

油糧微生物ラビリンチュラを用いた網羅的脂質・タンパク生産・利用技術

University of Miyazaki

Associate professor Yousuke Taoka

Comprehensive Production and Application Technology of both Lipid and Protein Derived from Thraustochytrids

14 海の豊かさを 守ろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
マテリアル・リサイクル
小間番号
Z-38
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-57
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
16:05

展示概要

技術概要
油糧微生物であるラビリンチュラを培養し、蓄積させた油分からDHA等機能性脂肪酸、もしくはバイオ燃料の生産を行う。培養コスト削減のため、未利用食品廃棄物を利用してラビリンチュラを培養し、培養基のコストダウンを図る。油分抽出残渣を回収し、配合飼料のタンパク源として添加し、養魚用飼料として再利用する。更に養殖した水産物の加工残渣を用いて魚醤油の生産を行う。このように、ラビリンチュラ培養細胞を余すことなく使用した、網羅的利活用産業(廃棄物ゼロ)の技術開発を目指す。

想定される活用例
・溶媒抽出画分については、サプリメント用途としてDHA、アスタキサンチンについては化成品、脂肪酸全体としてバイオ燃料として利用する。
・溶媒抽出残渣については、養殖配合飼料の蛋白源として用いる。

 

展示のみどころ
本技術はラビリンチュラを用いた複合型物質生産技術の開発を骨子としており、本技術を用いた事業案をポスターにて紹介します。また実際に得られる生産物(脂質、タンパク質)とそのアウトプット製品(BDF、養魚用配合飼料)のや、PCを用いた試験結果や映像(配合飼料の給餌風景)などを展示いたします。このように、個々の技術のみならず、個々の技術が結集した際の、ビジネスモデルも同時に展示でご紹介できます。

特許情報

特許情報1 発明の名称
魚醤油の製造方法
特許情報1 出願人
国立大学法人宮崎大学
特許情報1 発明者
田岡洋介、内田勝久、秋本治
特許情報1 出願日
2016/6/3
特許情報1 出願番号
2016-112025
特許情報2 発明の名称
ヤブレツボカビ類を用いたリグニン分解活性を有するタンパク質の製造方法
特許情報2 出願人
国立大学法人宮崎大学、学校法人甲南学園
特許情報2 発明者
田岡洋介、林雅弘、本多大輔
特許情報2 出願日
2015/1/9
特許情報2 出願番号
2015-003488
特許情報3 発明の名称
ヤブレツボカビ類を用いたタンナーゼ活性を有するタンパク質の製造方法
特許情報3 出願人
国立大学法人宮崎大学、学校法人甲南学園
特許情報3 発明者
田岡洋介、林雅弘、本多大輔
特許情報3 出願日
2015/1/9
特許情報3 出願番号
2015-003492

お問い合わせ先

宮崎大学産学・地域連携センター

電話:0985-58-7946   FAX:0985-58-7793  

URL:http://www.miyazaki-u.ac.jp/crcweb/

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