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Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

秋田大学 医学系研究科 医学専攻

石川 誠 准教授

小間L-05
プレ0831-東1-A-03

緑内障の病態を再現する加圧実験装置及びこれを用いた治療薬スクリーニング方法

Akita University

Associate professor Makoto Ishikawa

Development of equipment to simulate galucomatous condition by pressure elevation and oxygen deprivation using rat ex vivo retinal preparation

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-05
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-03
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
10:40

展示概要

技術概要
ラット摘出眼球の前半部分を取り除き加圧チェンバー内の人工脳脊髄液を満たしたビーカー中に沈めた後、人工脳脊髄液の溶存酸素分圧と負荷圧を調整可能な加圧実験装置を開発し、実際の緑内障に近い病態を再現した。本緑内障モデルは、摘出した網膜組織を用いるので、神経細胞間の相互作用や、神経細胞とグリア細胞の相互作用を維持することができ、in vitro緑内障モデルよりも正確に緑内障の病態を再現することができる。緑内障神経保護治療薬の開発が可能である。

想定される活用例
・緑内障の病態解明
・緑内障神経保護治療薬のスクリーニング

 

展示のみどころ
従来の緑内障実験モデルには、網膜の基本構造を維持したままで、眼圧上昇と血流障害を同時に再現できるモデルは存在しなかった。本実験装置は、分離網膜標本に加圧を負荷し、供給酸素濃度を低下させることによって、緑内障の病態を正確に再現した。

 

DOコントローラ測定系統図

DOコントローラ測定系統図

培養液中の酸素分圧の測定

培養液中の酸素分圧の測定

特許情報

特許情報1 発明の名称
緑内障の病態を再現できる実験装置及びこれを用いたスクリーニング方法
特許情報1 出願人
秋田大学
特許情報1 発明者
石川誠、吉冨健志、神大介
特許情報1 出願日
2016/9/29
特許情報1 出願番号
2016-190732

お問い合わせ先

秋田大学大学院医学系研究科眼科学講座

電話:018-884-6167   FAX:018-836-2621  

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