イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

大阪市立大学 工学研究科 化学生物系専攻

立花 亮 准教授

小間L-43
プレ0901-東1-A-03

細胞製剤調製や薬剤スクリーニングに好適な細胞スフェロイドの迅速作製法

Osaka City University

Associate Professor Akira Tachibana

Rapid fabriation of cell spheroids toward cell transplantation and drug screening

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-43
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-03
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
10:40

展示概要

技術概要
3次元スフェロイド培養された細胞は平面培養時と異なる挙動を示すことが知られている。従来法で形成されたスフェロイドは細胞の自発的集合によるため、大きさや形状がまちまちであった。本技術はゼラチンを用いて、型枠に入れた細胞をスフェロイド化させるもので、任意の形状、大きさのスフェロイドを1時間で形成できる。スフェロイド形成しにくい細胞(例MDA-MB-231細胞)でもスフェロイドを形成できる。完全に均一なスフェロイドを形成できるので、薬剤スクリーニングなどのデータのばらつきが抑えられると期待される。

想定される活用例
・移植用細胞のスフェロイド化(細胞製剤)
・薬剤スクリーニング用スフェロイド作製
・オルガノイド形成/再生医療のためのスフェロイド作製

 

展示のみどころ
高価で特殊な培養基剤を使用することなく、細胞スフェロイドを1時間以内に形成できる方法を紹介。本手法は通常ではスフェロイド形成しない細胞にも適用可能で、サイズが均一なため、創薬アッセイにも最適。また再生医療、細胞治療等に必要な細胞製剤用スフェロイドにも好適である。

特許情報

特許情報1 発明の名称
細胞の培養方法
特許情報1 出願人
公立大学法人大阪市立大学
特許情報1 発明者
立花 亮、田辺 利住
特許情報1 出願日
2015/9/18
特許情報1 出願番号
特願2015-184755
特許情報2 発明の名称
細胞スフェロイドの形成方法
特許情報2 出願人
公立大学法人大阪市立大学
特許情報2 発明者
立花 亮、田辺 利住
特許情報2 出願日
2017/1/20
特許情報2 出願番号
特願2017-8566

お問い合わせ先

大阪市立大学 URAセンター 

電話:06-6605-3550   FAX:06-6605-2058  

URL:http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/research/ura

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