イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

群馬大学 大学院理工学府 電子情報部門

三輪 空司 准教授

小間M-07
プレ0831-東1-B-41

鉄筋を揺すって計る!コンクリート劣化診断用加振レーダ技術

Gunma University

Associate Professor TAKASHI MIWA

vibro-radar technieque for deterioration diagnosis of RC structure

11 住み続けられる まちづくりを
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-07
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-41
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
14:30

展示概要

技術概要
提案法は鉄筋コンクリート(RC)表面から励磁コイルで鉄筋を正弦加振し,その鉄筋の微少振動変位をレーダドップラ振動計に基づき非破壊計測する加振レーダ技術を基礎とする.健全鉄筋では数µmオーダーの振動変位が観測されるが,塩害や火害によるコンクリート強度の低下や鉄筋腐食によるサビの発生,鉄筋周囲の水平ひび割れ等が発生すると,鉄筋への拘束が弱まり,鉄筋の振動変位が増加することが期待できる.本手法は鉄筋への加振力と鉄筋振動変位に基づき,コンクリート強度や鉄筋拘束力の低下の評価を目指す全く新規な技術である.

想定される活用例
本手法は以下のような非破壊評価技術に活用が期待される
・凍害や火害等による鉄筋コンクリート強度の低下
・RC構造物の耐力低下に影響する鉄筋の腐食減少量
・空隙の影響を受けにくいRC床版の水平ひび割れの有無

 

展示のみどころ
RC供試体中の鉄筋を加振する様子のデモンストレーションを行う.システムは,PC,交流電源,開発した励磁コイルで構成される.加振により鉄筋が振動する様子を体感可能.また,計測の様子も動画で紹介する.

特許情報

特許情報1 発明の名称
加振レーダ装置及びデータ解析装置
特許情報1 出願人
国立大学法人群馬大学
特許情報1 発明者
三輪空司
特許情報1 出願日
2017/2/27
特許情報1 出願番号
特願2017-034707

お問い合わせ先

群馬大学大学院理工学府

電話:0277-30-1779   FAX:0277-30-1779  

URL:http://www.el.gunma-u.ac.jp/~miwalab/

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