イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ナノテクノロジー

茨城大学 工学部 生体分子機能工学科

福元博基 准教授

小間N-05
プレ0831-東1-B-03

電子・光機能性多環芳香族化合物を指向するフッ素導入プロセスの開発

Ibaraki University

Associate Professor Hiroki Fukumoto

Fluorine-containing polyaromatic hydrocarbons: Investigation of fluorine introducing process and polyaromatization.

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-05
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-03
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
10:40

共同研究者

茨城大学 工学部
教授 久保田 俊夫

展示概要

技術概要
含フッ素多環芳香族化合物は電子デバイス材料に適用可能なn型有機半導体として期待されているが、多環芳香族化合物のフッ素化剤の多くは高い毒性を示すため、使用に高度なテクニックが必要とされる。また、フッ素化剤が限定されるため、多段階の反応を要する。本技術は(1)入手容易な低毒性フッ素源であるオクタフルオロシクロペンテン(OFCP)の使用、(2)縮環形成反応における光照射(Mallory反応)の適用を特徴とする、温和(室温以下)で副生成物の少ない多環芳香族化合物のフッ素導入プロセスの開発を実現したので紹介する。

想定される活用例
・ n型有機半導体を必要とするFET、太陽電池材料
・ 発光材料を用いる有機ELなどのディスプレイ材料
・ フッ素の特性を生かした透明性材料、耐熱性材料、農薬、医薬品

 

展示のみどころ
合成した含フッ素多環芳香族化合物・ポリマーの実物

特許情報

特許情報1 発明の名称
新規な含窒素複素環化合物、それよりなる電子輸送材料及びそれを含む有機発光素子と太陽電池
特許情報1 出願人
茨城大学
特許情報1 発明者
久保田俊夫、福元博基、泉谷宏一
特許情報1 出願日
2014/9/19
特許情報1 出願番号
特開2014-190677
特許情報2 発明の名称
縮合多環芳香族骨格を有するポリマー及びそれを用いた発光素子及び電極
特許情報2 出願人
茨城大学
特許情報2 発明者
福元博基、安藤正敏、塩田知美、泉谷宏一、久保田俊夫
特許情報2 出願日
2014/10/29
特許情報2 出願番号
特開2014-219812

お問い合わせ先

茨城大学 産学連携課

電話:0294-38-5005   FAX:0294-38-5240  

URL:http://h.scc.ibaraki.ac.jp/kyoudou/soudan.html

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