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Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

宇都宮大学 大学院工学研究科 物質環境化学専攻

古澤毅 准教授

小間E-06
プレ0831-東1-A-32

触媒充填型メンブレンリアクターを用いたNH3分解による水素製造

Utsunomiya University

Associate Professor Furusawa Takeshi

Development of Palladium membrane reactor with highly active Ru catalyst for H2 production from NH3 decomposition

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-06
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-32
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
13:35

共同研究者

宇都宮大学 大学院工学研究科 
教授 伊藤直次

展示概要

技術概要
安価なRu前駆体および一般的な無機酸化物を原料として、含浸-アンモニア水洗浄の簡便な過程を経ることで、前駆体由来ハロゲンを完全に除去したRu担持球状触媒の調製に成功した。同触媒は従来触媒に比べ、低コストな原料かつ簡便な手法で調製したにも関わらず、ほぼ同等のアンモニア分解性能を示した。また、水素選択透過Pd膜と一体化した触媒充填型メンブレンリアクターを構築し、アンモニア分解反応へ適用すると、競合技術をはるかに超えるアンモニア分解性能を達成した。

想定される活用例
・水素貯蔵・輸送キャリアとして期待されるアンモニアを原料とする水素ステーションへの水素供給
・遠隔地あるいは災害時の非常用電源装置への水素供給

 

展示のみどころ
担体球状成形品およびRu球状触媒の断面比較による活性種の分散状況,触媒充填型メンブレンリアクター内部(水素選択透過膜および触媒の導入状況)確認,コンパクトな外観

特許情報

特許情報1 発明の名称
アンモニア分解触媒,アンモニア分解触媒の製造方法,水素の製造方法及び水素の製造装置
特許情報1 出願人
国立大学法人宇都宮大学
特許情報1 発明者
古澤毅,伊藤直次,鈴木昇,佐藤剛史
特許情報1 出願日
2015/4/9
特許情報1 出願番号
2015-80470

お問い合わせ先

宇都宮大学 地域共生研究開発センター

電話:028-689-6316   FAX:028-689-6320  

URL:http://www.sangaku.utsunomiya-u.ac.jp

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