イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

関西大学 システム理工学部 機械工学科

高橋 智一 准教授

小間M-56
プレ0901-東1-A-23

シンプルな構造で高出力が得られるエレクトレット振動発電デバイス

Kansai University

Associate professor Takahashi Tomokazu

Electret enegy harvester with simple structure and high output power

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-56
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-23
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
12:40

展示概要

技術概要
2枚のカンチレバーを同期/剥離を反復させて発電するエレクトレット振動発電デバイス。非常にプリミティブなデバイス(20 mm角)でも10Hz程度の低周波数、0.2Gの低加速度で100μWが得られる。カンチレバーは単純な矩形であり、その長さと幅は数十mmである。カンチレバーの先端に数gのおもりがある。デバイスの構造が極めて単純であるため、作製には半導体加工を必要とせず、極めて安価に製造できると考えられる。同じ理由で高い耐久性が期待できる。またわずかの追加コストで共振周波数をもつカンチレバーを複数並べて発電可能な周波数帯域を広げられる。

想定される活用例
・ワイヤレスセンサネットワークにおけるセンサの電源
・工場内のコンプレッサ、自動車、橋梁、ダクトなどの振動を利用し、温度などの環境をセンサから得る。

 

展示のみどころ
10Hz程度の低周波数で100μWの高出力が得られる2重カンチレバーをもつエレクトレット振動発電デバイスのデモを行う。サンプルを実際に触れることができる。デバイスを振動させ、その出力をオシロスコープなどで見ることができる。

 

技術の概要図

技術の概要図

特許情報

特許情報1 発明の名称
振動発電素子
特許情報1 出願人
学校法人関西大学
特許情報1 発明者
高橋智一、西谷大希
特許情報1 出願日
2017年5月11日
特許情報1 出願番号
特願2017-094389

お問い合わせ先

関西大学

電話:06-6368-1245   FAX:06-6368-1247  

URL:http://www.kansai-u.ac.jp/renkei/

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