イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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環境保全・浄化

山梨大学 大学院総合研究部 生命環境学域 環境科学系(環境科学・国際流域環境研究センター)

風間 ふたば 教授

小間K-09
プレ0831-東1-A-58

水素を用いた次世代型万能脱窒処理装置-長期運転を可能にしたEco技術の開発-

University of Yamanashi

professor Kazama Futaba

Next generation wastewater and drinking water treatment system for complete denitrification by Anammox and Hydrogenotrophic Denitrification process -Key technology for longterm system operaiton and saving H2 gas-

6 安全な水とトイレ を世界中に
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-09
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-58
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
16:10

展示概要

技術概要
次世代のエネルギーとして注目される水素ガスだが、浄水分野への適用例は多くはない。本技術では反応に介在する二つの微生物反応(アナモックス反応と水素酸化脱窒反応)の生理学的な特性の差を考慮し、水素酸化脱窒で用いられる水素ガスの供給制限工程を設けることで、両者の微生物反応の適切制御とガス投入量の削減を可能にした。これにより、アンモニア性窒素、亜硝酸性窒素、硝酸性窒素の同時除去を単槽で行える"万能”な次世代型脱窒処理法の長期安定化を可能とした。          

想定される活用例
・バイオガス生産に用いられる嫌気性消化脱離液からの窒素除去による排水基準適合
・既存排水処理(Anammox処理)後段設置による硝酸イオン排水基準適合
・開発途上国における高濃度アンモニアを含む上水道源からのアンモニア除去

 

展示のみどころ
小型模型による処理装置運転のデモンストレーションを行う予定。また装置の適用例として、様々な排水(下水や上水)に適用した際にどのような装置設計になるか、あるいは前段・後段にどのような処理装置を設置するのが望ましいか、小型の模型群を組み合わせて最適な装置運用のデモンストレーションを重ねて行う予定。

 

微生物反応速度差を考慮し、水素ガス間欠供給により反応工程を二分することで改善。結果として水素供給量の削減と複合脱窒処理の長期運転を可能に!

微生物反応速度差を考慮し、水素ガス間欠供給により反応工程を二分することで改善。結果として水素供給量の削減と複合脱窒処理の長期運転を可能に!

特許情報

特許情報1 発明の名称
「出願中」
特許情報1 出願人
特許情報1 発明者
特許情報1 出願日
特許情報1 出願番号

お問い合わせ先

山梨大学 研究推進・社会連携機構

電話:055-220-8758   FAX:055-220-8757  

URL:http://www.scrs.yamanashi.ac.jp/

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