イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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医療

北海道大学 遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野

村上 正晃 所長、教授

小間W-04
プレ0901-東1-B-02

「病は気から」のメカニズム解明と創薬化を目指す

Hokkaido Univeristy

Director, Professor Masaaki Murakami

Elucidation of mechanims and drug discovery for "illness starts in the mind".

4 質の高い教育を みんなに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
医療
小間番号
W-04
JSTショートプレゼン
0901-東1-B-02
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-B
10:35

共同研究者

北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野
講師 上村大輔

北海道大学遺伝子病制御研究所 分子神経免疫学分野
助教 有馬康伸

展示概要

技術概要
「病は気から」と言うように、心理状態が健康と関連することはよく知られていますが、このメカニズムはほとんど理解されていません。私たちは炎症誘導機構『炎症回路』を発見し、痛みやストレスといった神経刺激によって炎症回路が制御されることを発見しています。実際に痛みが免疫細胞である活性化モノサイトに働きかけ、病態が再発することを証明しています。炎症回路に関与する約1700遺伝子を既に同定しており、これらの遺伝子群、活性化モノサイト、および神経回路がストレス等による病気の新規治療標的となると考えています。

想定される活用例
・ストレスによる臓器障害の新規治療標的の探索
・活性化モノサイトを標的とした炎症疾患治療法の開発

 

展示のみどころ
炎症回路に機能的に関連した遺伝子群および病態の再発に関わる活性化モノサイトを同定しており、また神経刺激によるこれらの制御が可能であることも示している。遺伝子や活性化モノサイトを標的にした低分子化合物や生物学的製剤の開発というオーソドックスな戦略、および神経刺激を介した炎症制御という全く新しい挑戦的な戦略という2つのアプローチを含む提案が見どころである。

特許情報

特許情報1 発明の名称
自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー性疾患、臓器移植に伴う症状の治療薬および予防薬
特許情報1 出願人
国立大学法人大阪大学
特許情報1 発明者
村上正晃、平野俊夫
特許情報1 出願日
2010/12/28
特許情報1 出願番号
2010-292031
特許情報2 発明の名称
A screening method for a preventive and therapeutic agent for IL-6 inflammation amplifier activation-related disease
特許情報2 出願人
国立大学法人大阪大学
特許情報2 発明者
村上正晃、平野俊夫
特許情報2 出願日
2012/5/9
特許情報2 出願番号
61/644,952(米国特許仮出願)

お問い合わせ先

北海道大学遺伝子病制御研究所分子神経免疫学教室

電話:011-706-5120   FAX:011-706-7542  

URL:http://www.igm.hokudai.ac.jp/neuroimmune/

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