イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

北海道大学 大学院工学研究院 材料科学部門

松島 永佳 准教授

小間E-02
プレ0831-東1-A-30

循環型水素エネルギー技術の画期的な応用 -トリチウム除染システム-

Hokkaido University

Associate Professor Matsushima Hisayoshi

Novel Application of Hydrogen Energy Technology for Water Contanimated by Hyodrogen Isotopes (Tritium)

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-02
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-30
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
13:20

展示概要

技術概要
福島汚染水処理の問題は、依然としてトリチウム除去技術が確立されないことである。水電解はその分離方法として知られているが、汚染水処理には膨大な電力消費量が必要となる。そこで本技術では、燃料電池を使い電気エネルギーのリサイクルを図る省エネ型水電解法を考案した。さらに本技術は汚染水処理だけでなく、大規模な水素製造工場や燃料電池発電所にも応用でき、地球環境の浄化と保全の両面が可能となる一石二鳥なアイデアでもある。

想定される活用例
・原子力発電所から排出される重水素やトリチウム分離技術
・大規模水素製造工場および燃料電池発電所
・福島汚染水浄化

 

展示のみどころ
学校で使うような循環型水素エネルギー社会のデモ機を使って、トリチウム除染の仕組みを分かりやすく説明します。ポスター展示では、水電解や燃料電池での分離実績のデータや今後の展開の可能性について併せて紹介します。

特許情報

特許情報1 発明の名称
水素同位体が濃縮された水または水溶液の製造方法及び製造装置
特許情報1 出願人
北海道大学
特許情報1 発明者
松島永佳、小河亮太
特許情報1 出願日
2017/4/21
特許情報1 出願番号
特願2017-84386
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