イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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超スマート社会

鳥取大学 大学院 工学研究科 情報エレクトロニクス専攻

北村 章 教授

小間S-16
発表0831-東4-12

製造ビッグデータの確率推論によるリアルタイム・リスクアセスメント

Tottori University

Professor Akira Kitamura

Real-time Risk Assessment by Probabilistic Inference of Manufacturing Big Data

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
超スマート社会
小間番号
S-16
超スマート社会分野の
新技術説明会
0831-東4-12
8月31日
東4ホール JSTフェア内セミナー会場
13:50

展示概要

技術概要
生産に関わる理論を背景として、プロセスデータ(数値)と情報(テキスト)を結合したデータベースにベイジアンネントワークを適用し、欠陥や不具合の原因・現象の複雑な関係性を定量的に分析する。液晶ディスプレイの欠陥分析では、実測データでは得られない生産理論による知識の付与と分析精度の維持向上を図るためにオントロジーによるデータの絞り込みを行い、高精度の分析を行う。コンビナートの事故分析では、化学理論オントロジーと生産現場のヒヤリハット報告を紐付けたデータベースに基づく確率推論による事故予兆を行う。

想定される活用例
・半導体製造工程における製造ビッグデータによる製品欠陥の高精度・高効率分析
・化学プラントや製鉄所内の報告書ビッグデータの分析による新規リスクアセスメント
・工作機械の工具寿命予測と故障分析による工具部品の最適在庫管理

 

展示のみどころ
石油精製コンビナートで試用中の「実操業で発生するプラントアラーム情報を入力として、過去10年分のヒヤリハット報告(約3000ファイル)情報を用いて確率推論を行い、関連性の高い不具合・対策・人的要因、および、その背景にある理論的原因を算出・表示して、事故予兆の気付きとする事故予兆支援システムをPCデモによって紹介し、事業所内情報を用いたリアルタイム・リスクアセスメントシステムの理解を得る。

 

製造情報学に関わる知識メディアと要素技術

製造情報学に関わる知識メディアと要素技術

ベイジアンネットワークによる推論過程の例(不具合対策)

ベイジアンネットワークによる推論過程の例(不具合対策)

特許情報

特許情報1 発明の名称
製造不良原因の探索支援方法及び情報処理装置
特許情報1 出願人
鳥取大学
特許情報1 発明者
北村 章、浜本絋希
特許情報1 出願日
2017/3/27
特許情報1 出願番号
特願2017-61991

お問い合わせ先

産学・地域連携推進機構

電話:0857-31-5609   FAX:0857-31-5571  

URL:http://www2.cjrd.tottori-u.ac.jp/

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