イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

上智大学 理工学部 機能創造理工学科

菊池 昭彦 教授

小間M-14
プレ0831-東1-B-47

静電塗布法を用いた有機半導体デバイス作製技術

Sophia University

Professor Akihiko Kikuchi

Electrospray deposition technique for fabrication of organic semconductor devices

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-14
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-47
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
15:05

展示概要

技術概要
有機ELや有機太陽電池の低コスト化は、広範な普及における必須の課題である。われわれは、有機半導体材料を静電塗布法によって製膜する技術の開発を行っている。マルチジェットモードと呼ばれるノズル先端に複数の液糸が生じる溶液噴霧モードを利用すると直径1μm以下の微細で均一な液滴(ナノミスト)が生成され、表面粗さRMSが2.5nm程度の平坦性に優れた有機薄膜を堆積できた。また、同一溶媒を用いて界面混合を制御した積層構造も作製可能であり、真空蒸着に代わる新しい低コスト有機デバイス作製法として期待される。

想定される活用例
・低分子積層型有機ELデバイスの作製
・超薄膜高分子有機太陽電池の作製
・様々なナノ粒子の作製や堆積

 

展示のみどころ
静電塗布法の概要、成膜プロセス、これまで研究成果等をパネルで説明します。
公表した論文、学会等での発表資料をパソコンでご覧いただけます。
ITO/ガラス基板上に静電塗布法で成膜した有機薄膜サンプルの実物を展示します。

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