イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 植物科学領域

加藤 晃 准教授

小間L-55

オーダーメイド植物の外来遺伝子高発現システム

Nara Institute of Science and Technology

Associate Professor Ko Kato

Tailor-made transgene expression system which has been optimized translation process

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-55

展示概要

技術概要
植物を用いた医療用タンパク質など有用物質の生産技術が注目されている。この実用化に必須である導入遺伝子を植物で高発現させる技術開発において、我々は遺伝情報の翻訳過程に注目し、環境ストレス・植物の成長に伴う翻訳状態の変化を解析し、外来遺伝子を高発現する汎用的なエンハンサを見出してきた。
また、外来遺伝子の発現効率予測、翻訳効率を高める5’UTR探索が可能な数理モデルを構築した。本モデルにより目的遺伝子、植物ごとに最適化されたオーダーメイドな高発現システムの構築が可能となり、目的遺伝子のさらなる高発現が期待できる。

想定される活用例
・植物、植物細胞における医薬品原料、有用物質の生産
・新たな形質をもつ植物の開発

 

展示のみどころ
ポスター展示:植物での外来遺伝子の高発現システムを図、写真を用いわかりやすく解説する。また、本技術は基盤技術であり、様々な用途(植物による有用物質生産、バイオマス等)への応用が可能であることが実感できる。
デモ:構築数理モデルを用いた解析を、モデル遺伝子を例として実演する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
植物において組み換えタンパク質の高発現を可能にする5'UTRをコードするDNA分子
特許情報1 出願人
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
特許情報1 発明者
加藤晃
特許情報1 出願日
2016/4/21
特許情報1 出願番号
PCT/JP2016/062679
特許情報2 発明の名称
形質転換植物細胞を用いたタンパク質製造方法
特許情報2 出願人
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
特許情報2 発明者
加藤晃、上田清貴、大河原錬也、矢村寿啓
特許情報2 出願日
2012/8/29
特許情報2 出願番号
特願2013-531352、US 14/240581、CA2847113 ,PCT/JP2012/071815
特許情報3 発明の名称
環境ストレス下の翻訳抑制を回避する5'UTRをコードする組換えDNA分子
特許情報3 出願人
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
特許情報3 発明者
加藤晃、金谷重彦、松浦秀幸、武波慎也、納庄達也、久保佑喜、上田清貴
特許情報3 出願日
2010/8/19
特許情報3 出願番号
特願2011-527702,US 13/391069、CA2771597、PCT/JP2010/064006
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