イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
Home > 出展者一覧 > 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 メディカル生物学領域
ライフサイエンス

奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 メディカル生物学領域

新蔵 礼子 教授

小間L-56

新規アレルギー治療薬の開発

Nara Institute of Science and Technology

Professor Reiko Shinkura

Novel compounds that induce specifically class switching to IgA

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-56

展示概要

技術概要
花粉症、喘息等のアレルギー疾患は、先進国で多くの人を悩ませる。刺激により粘膜でIgE抗体が産生されアレルギー反応の原因となる。アレルギー治療の多くはIgE応答阻害をターゲットとしているが、根本的治療法は確立されておらず、現在の薬物療法は抗ヒスタミン剤やステロイド等の対症療法である。
IgE産生を阻害する他の方法としてB細胞をIgEではなくIgAにクラススイッチをする化合物を探索し、マウスB細胞でIgA産生を誘導し、IgG1産生、IgE産生を誘導しない化合物を得た。
これまでと異なるメカニズムでのアレルギー治療への応用が期待される。

想定される活用例
・アレルギー治療薬
・粘膜アジュバント

 

展示のみどころ
花粉症などのアレルギー反応がおこる仕組み、新規アレルギー治療薬の基本となるアイディア、本技術の有用性を、パネル展示、スライド映写により、わかりやすく解説します。

 

新規アレルギー治療薬の開発

新規アレルギー治療薬の開発

特許情報

特許情報1 発明の名称
免疫調節剤
特許情報1 出願人
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
特許情報1 発明者
新藏礼子、山本晃大
特許情報1 出願日
2016/8/18
特許情報1 出願番号
特願2016-160573
プライバシーポリシー
Copyright © 2017   イノベーション・ジャパン2017運営事務局 All Rights Reserved.

PageTop