イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 物質創成科学専攻

石河 泰明 准教授

小間E-32

太陽光発電モジュールの劣化状況が簡単に判る評価技術

Nara Institute of Science and Technology

Associate Professor Yasuaki Ishikawa

Effective evaluation technique of defect detection & quality evaluation for photovoltaic modules (Utilizing Non-linear relationship behaviors of electric luminescence and injected current on solar cells)

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-32

展示概要

技術概要
近年、太陽光発電モジュールにおいて電圧誘起劣化現象が問題となっている。エレクトロルミネッセンス法により、発光強度の低下や発光自体がされないなどを観察する事により、検知は可能であった。しかしながら、電圧誘起劣化現象による大幅な出力低下がいつおこるかをいち早くに診断する評価方法が必要となっている。そこで、我々は太陽光発電素子およびモジュールのエレクトロルミネッセンス評価方法において、発光輝度と注入電流の関係を利用した。その発光輝度が電圧誘起劣化した太陽光発電素子およびモジュールでは、比例関係を示さないことを見出し、有用な太陽電池発電モジュール欠損評価法の開発に至った。

想定される活用例
・大規模ソーラー施設(メガソーラー、ビル等のソーラー)でのシステムメンテナンス
・家庭用ソーラー設置後検査
・太陽光発電モジュールの製造工程管理

 

展示のみどころ
正常な太陽電池セルと劣化が起こりつつあるセルを並べ、印加電圧と発光挙動の挙動の違いが判るように比較デモを行います。装置をPC(解析ソフト)につなげた実証実験をしながら、現状の開発状況を分かり易く説明します。

特許情報

特許情報1 発明の名称
太陽光発電モジュール評価方法、評価装置および評価プログラム
特許情報1 出願人
国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
特許情報1 発明者
石河泰明 他
特許情報1 出願日
2017/3/29
特許情報1 出願番号
特願2017-066163

お問い合わせ先

国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学

電話:0743-72-6061   FAX:0743-72-6069  

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