イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
Home > 出展者一覧 > 鈴鹿工業高等専門学校 - 生物応用化学科
低炭素・エネルギー

鈴鹿工業高等専門学校 - 生物応用化学科

甲斐 穂高 准教授

小間E-23

低環境負荷の下水汚泥高温可溶化-メタン発酵技術

National Institute of Technology, Suzuka College

Kai Hotaka

Efficient Methane Fermentation System with Hydrolysis Technology Using High Temperature Aerobic Hydrolysis Bacteria : low environmental load technology for energy production

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-23

共同研究者

熊本県立大学 大学院環境共生学研究科
教授 石橋康弘

長崎総合科学大学 大学院工学研究科
講師 中道隆広

展示概要

技術概要
本技術は、環境中から単離した耐熱性プロテアーゼを産生する好気高熱性微生物(Anoxybacillus beppuensis MU3)によって80℃で高温可溶化処理を行うメタン発酵処理技術である。下水汚泥を高温可溶化-メタン発酵処理システムに引き込み、80 ℃可溶化槽で2日間かけて可溶化し、53 ℃メタン発酵槽で10日滞留させてメタンガスが発生させる(投入下水汚泥量と同量の消化液が排出される)。LCAによる環境負荷の試算では、1槽式メタン発酵よりも環境負荷が低い技術となることが示唆された。

想定される活用例
・メタンガスをイクロガスタービンなどの発電機の燃料に利用して電力が生産できる
・燃焼によって生じたエネルギーから温水や温風を作り出せる。
・メタン発酵後の消化液は、液肥として田畑や水耕栽培用の肥料として使える。

 

展示のみどころ
・高温可溶化メタン発酵技術の原理について紹介します。特に、可溶化菌のポテンシャルについて科学的な側面から解説します。
・高温可溶化メタン発酵技術のLCA評価、および本技術導入における地球温暖化防止効果、その他有益な波及効果(液肥の利用や雇用創出等)について解説します。

特許情報

特許情報1 発明の名称
可溶化装置
特許情報1 出願人
日本プライスマネジメント株式会社
特許情報1 発明者
吉 赫哲, 石橋康弘, 中道隆広, 川上 茂樹
特許情報1 出願日
平成26年9月25日 (2014.9.25)
特許情報1 出願番号
特許第4755158号
特許情報2 発明の名称
メタン発酵システム
特許情報2 出願人
日本プライスマネジメント株式会社
特許情報2 発明者
吉 赫哲, 石橋康弘, 中道隆広, 川上 茂樹
特許情報2 出願日
平成28年3月24日(2016.3.24)
特許情報2 出願番号
特許第6026689号

お問い合わせ先

鈴鹿工業高等専門学校

電話:059-368-1821   FAX:059-368-1820  

プライバシーポリシー
Copyright © 2017   イノベーション・ジャパン2017運営事務局 All Rights Reserved.

PageTop