イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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環境保全・浄化

鈴鹿工業高等専門学校 - 材料工学科

幸後 健 講師

小間K-11
プレ0831-東1-A-59

バイオフィルム形成抑制を有した可視光透過性膜の防汚性効果

National Institute of technology, Suzuka College

Lecturer Takeshi Kougo

Antifouling and high visible light transmission film with anti biofilm formation.

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-11
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-59
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
16:15

展示概要

技術概要
バイオフィルムとは微生物細菌が作り出すたんぱく質や多糖類で出来た膜である。本来は微生物細菌の防護膜であるが、粘着性があるために周辺に存在する様々な物質を吸着するため汚れ固着の原因となる。我々は可視光透過性材料のシラン系樹脂を母体としてバイオフィルム形成抑制材料を担持することで、高い光透過性を有すると共に優れた防汚性を付与した防汚膜を作製した。

想定される活用例
・窓ガラス、タッチパネル、水槽などの可視性が求められる場所
・太陽光、太陽熱発電などの光エネルギーを必要とする場所

 

展示のみどころ
バイオフィルム形成抑制の観点から、高可視光透過性を維持した防汚膜である。無色透明であることから、着色も自由に出来ることでデザイン性の自由も有している。また、塗布型膜であるために真空などの特殊装置を必要とせず、室内環境下で製膜可能である。

 

高可視光透過性膜付ガラス

高可視光透過性膜付ガラス

特許情報

特許情報1 発明の名称
バイオフィルム形成能を抑えた防汚コンポジット皮膜
特許情報1 出願人
兼松 秀行, 幸後 健, 野田 美和, 和田 憲幸, 水越 重和, 佐野 勝彦
特許情報1 発明者
特許情報1 出願日
特許情報1 出願番号
特願2014-36716

お問い合わせ先

株式会社ディ・アンド・ディ

電話:059-329-8680  

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