イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

秋田県立大学 生物資源科学部 応用生物科学

王 敬銘 准教授

小間L-04

稲の倒伏防止や雑草防除等に使える新規植物成長調節剤

Akita Prefectural University

Keimei Oh

Plant Growth Regulators with New Mode of Action that Targeting Brassinosteroid Biosynthesis

2 飢餓を ゼロに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-04

展示概要

技術概要
本技術シーズの有効成分化合物は植物ホルモンの一種で植物の伸長成長や細胞分裂等を促進するブラシノステロイドの生合成を特異的に阻害する作用を有する。本化合物の特徴は既存の薬剤の約1/10の薬量で植物の成長調節に利用できることで環境負荷を低減できる。例えば
*優れた光合成効率を有する直立葉矮化形態を示すイネの育成
*植物の開花時期を遅延させる作用により作物の収穫期を分散させる効果
*芝草の縦方向(草丈)の成長を抑え、ゴルフ場等の芝刈りの省力化、低環境負荷化
などが期待される。

想定される活用例
*植物の矮化剤として直立葉矮化形態のイネ育成に利用できる。
*草丈の成長を抑えることで、芝刈りの省力化に利用できる
*植物の開花時期を遅延させることができ、作物の収穫時期を分散するに利用できる。

 

展示のみどころ
農作物の収穫期分散や倒伏を防ぐ技術は、作業効率改善や収益拡大につながる。本技術シーズの有効成分は、既存薬剤の約1/10の薬量で植物の成長調節作用があり、優れた植物矮化誘導活性を示す。よって環境負荷を減らしつつ、開花時期調節による収穫期分散や、直立葉矮化形態のイネの育成で光合成効率向上や倒伏防止が期待できる。さらに芝草の草丈成長を抑制し、芝刈り作業の省力化や雑草防除にも有効である。

 

ユカイゾールのイネ矮化誘導活性

ユカイゾールのイネ矮化誘導活性

ユカイゾールとジベレリン生合成阻害剤TPEの相乗効果

ユカイゾールとジベレリン生合成阻害剤TPEの相乗効果

特許情報

特許情報1 発明の名称
植物成長調節剤
特許情報1 出願人
公立大学法人秋田県立大学
特許情報1 発明者
王 敬銘、山田 和弘
特許情報1 出願日
2012/10/9
特許情報1 出願番号
特願2012-223936
特許情報2 発明の名称
植物成長調節剤及び植物の成長調節方法
特許情報2 出願人
公立大学法人秋田県立大学
特許情報2 発明者
王 敬銘
特許情報2 出願日
2013/9/27
特許情報2 出願番号
特願2013-200770

お問い合わせ先

秋田県立大学地域連携・研究推進センター

電話:018-872-1557   FAX:018-872-1673  

URL:http://www.akita-pu.ac.jp/stic/index.htm

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