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Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

神戸大学 システム情報学研究科 超スマート社会実現に向けたサイバーフィジカルシステム技術統合研究センター

玉置 久 教授

小間E-26
プレ0831-東1-A-45

都市と共に成長する 学習型サーマルグリッド制御システム

Kobe University

Tamaki Hisashi

Adaptive Management System for Thermal-Grid Systems

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-26
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-45
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
14:50

共同研究者

神戸大学 学術・産業イノベーション創造本部 社会実装デザイン部門
SSC推進室 長廣 剛

展示概要

技術概要
サーマルグリッド(TG)は動的な送水経路決定が可能な熱融通により、 建物のエネルギー消費の4割を占める冷暖房を高効率化できる、低炭素社会の実現に向けて注目される技術である。 インテックス大阪での実証実験では空調消費一次エネルギーを7割削減する効果を示した。 しかしその際に使用した最適化技法では適用対象ごとの調整と時々刻々の決定にに時間が必要であった。とそこでTG普及のため、多様な建物・地域で複雑な問題(需要予測や経路決定)を解く汎用的な枠組みとして、 学習機構(AI)を有するTG制御システムを提案する。

想定される活用例
・新規の建物群へTGがスムースに導入できる
・都市部の既成市街地の新たなインフラ
・既存のサーマルグリッドシステムに周辺の建物群を組み込むことができ

 

展示のみどころ
ノートPCを用いて、実建物群を想定した制御システムによる運用シミュレーションとその結果 (送水パターン、各室の需要温度と室温、削減できるCO2量・一次エネルギー量など)実証実験における結果を視覚的に表示し、 従来の冷暖房設備との違いを解説する。 また希望者に対しては、建物群の数・規模・種類を指定することによるサーマルグリッド導入効果シミュレーション (削減できるCO2量・一次エネルギー量)を提示する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
熱エネルギー搬送システム、熱融通システム及び熱エネルギー搬送方法
特許情報1 出願人
大阪市立大学、長廣剛
特許情報1 発明者
中尾正喜、長廣剛、クレッグファーナム
特許情報1 出願日
2012/11/19
特許情報1 出願番号
特願2012-253544

お問い合わせ先

神戸大学 学術研究推進機構 学術・産業イノベーション創造本部 社会実装デザイン部門 SSC推進室

電話:078-803-6353  

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