イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

東海大学 理学部 化学科

岩岡道夫 教授

小間L-26

セレノペプチド創薬-持効型セレノインスリンの合成

Tokai University

Professor Michio Iwaoka

Drug discovery using selenopeptides - synthesis of long-acting selenoinsulin

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-26

共同研究者

東海大学 理学部
講師 荒井堅太

展示概要

技術概要
独自に開発したセレノシステイン誘導体の合成技術と、それをつなぐペプチド合成技術を基盤とした、新しいペプチド創薬を目指している。これまでに、グルタチオンの硫黄をセレンに置換したセレノグルタチオンの大量合成の方法確立や、インスリン中のスルフィド架橋をセレニド架橋に置き換えたセレノインスリンの合成に成功した。
また、これらを応用して合成が困難だった妊娠ホルモンのヒトリラキシンも合成が可能となり、今後は新規持効型インスリン糖尿病治療薬の創薬も期待できる。
本展示では、合成に成功したサンプルとともに紹介する。

想定される活用例
・糖尿病の持効型治療薬(セレノインスリン)
・目薬や皮膚炎症の塗り薬(セレノグルタチオン)
・妊娠診断薬(リラキシン)

 

展示のみどころ
セレノインスリンの合成法をビデオで紹介する。
また、合成したセレノグルタチオンなどの粉体をアンプル等に入れた状態で展示する。

 

セレノインスリンとインスリンの構造の比較

セレノインスリンとインスリンの構造の比較

セレノグルタチオンの高い抗酸化活性

セレノグルタチオンの高い抗酸化活性

特許情報

特許情報1 発明の名称
液相法によるセレノグルタチオンの製造方法
特許情報1 出願人
東海大学
特許情報1 発明者
岩岡道夫, 下平伸吾
特許情報1 出願日
2016/11/30
特許情報1 出願番号
2016-232816
特許情報2 発明の名称
リラキシンの製造方法
特許情報2 出願人
東海大学・福岡大学
特許情報2 発明者
岩岡道夫, 野口将人, 荒井堅太, 安東勢津子, 上原吉就
特許情報2 出願日
2014/2/27
特許情報2 出願番号
2014-036549

お問い合わせ先

東海大学 研究推進部 産官学連携推進課

電話:0463-59-4364   FAX:0463-58-1812  

URL:http://www.u-tokai.ac.jp/research/

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