イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ナノテクノロジー

工学院大学 情報学部 コンピュータ科学科

馬場 則男 教授

小間N-10
プレ0831-東1-B-07

SEM画像処理3次元マイクロ・ナノ構造復元ソフト

Kogakuin University

Norio Baba

Micro- and nano-scale 3-D surface structure reconstruction software with SEM images processing

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-10
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-07
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
11:05

展示概要

技術概要
走査型電子顕微鏡(SEM)は益々高分解能となったが、3次元構造を定量的に捉える能力はほぼ従来技術のままである。本技術開発は、この3次元構造解析を飛躍的に向上させるためのものである。観察試料を±50°~70°程度に連続傾斜させ特殊な画像処理を施すだけで、複雑な3次元表面構造を復元・定量計測することができる。完成すれば3Dプリンターで3次元構造を手に取って直に解析できる。また、本技術は、試料傾斜像が撮れれば顕微鏡の種類は問わない。光学顕微鏡やカメラを使った光3次元計測にも応用できる。

想定される活用例
・半導体デバイスなどの3次元測長
・生物試料の微絨毛や新素材のナノファイバーなど複雑な構造体の3次元復元
・反射光を必要としないので半透明な物体や黒い物体の光計測応用
・3次元流体計測(可能性)

 

展示のみどころ
本新技術によって復元する事例として、複雑な表面微絨毛の生物試料のSEM傾斜シリーズ像動画を示し、どのような復元が出来るかを紹介するCG動画をデモする。微細な部分の3次元復元のところが見どころ

 

3次元復元ソフトの応用例

3次元復元ソフトの応用例

お問い合わせ先

工学院大学 研究戦略部 研究推進課

電話:042-628-4940   FAX:042-626-6726  

URL:http://www.kogakuin.ac.jp/

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