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Innovation Japan 2017
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情報通信

兵庫県立大学 大学院工学研究科 電子情報工学専攻

山本 真一郎 助教

小間I-35

次世代電波利用技術実現に向けた電磁波吸収・遮へい手法

University of Hyogo

Assistant Professor Shinichiro Yamamoto

Electromagnetic Wave Absorbing and Shielding Evaluation Method for the Realization of Next-generation Electric Wave Application

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
情報通信
小間番号
I-35

共同研究者

兵庫県立大学 工学部
教授 畠山 賢一

展示概要

技術概要
 近年の情報通信技術の急速な発展により、本来の利用を目的としない不要電磁波による電波環境の悪化が問題視されている。電波環境改善対策として、電波吸収体・電磁遮へい材は種々の箇所で用いられている。
 近年では特定周波数の電磁波のみを利用し、それ以外の電磁波は遮断するといった電波環境対策の要望が増している。これに対応するため、本研究では現在盛んに研究が行われているメタマテリアル技術を組み込んだ新たな構造による電波吸収体、電磁波透過・反射制御材の開発・評価を行っている。

想定される活用例
・自動車衝突防止、人体検出等に用いられるミリ波レーダーの筐体カバーへの適用
・例えば、病院内の部屋間の壁や天井、窓等に本材料を適用することにより、医療機器や電子機器間の誤動作を防止し、院内電波環境を改善

 

展示のみどころ
 本研究で開発した電波吸収体、電磁波透過・反射制御材について、実際の構成材料を用意し、マイクロ波からミリ波帯での評価結果、測定結果に加えて、実際の応用例について紹介する。また、メタマテリアルを用いた超薄型電波吸収体について具体的な評価例も含めて紹介する。さらに、本研究室所有の超広帯域における電磁波透過・反射測定装置の構成、誘電率・透磁率測定法についても詳しく説明する。

 

金属線配列材を用いる電波吸収体

金属線配列材を用いる電波吸収体

お問い合わせ先

兵庫県立大学産学連携・研究推進機構

電話:079-283-4560   FAX:079-283-4561  

URL:http://www.u-hyogo.ac.jp/research/

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