イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

兵庫県立大学 大学院工学研究科 機械工学専攻

本田 逸郎 教授

小間E-30
プレ0831-東1-A-49

ディーゼル車の排気ガスで大気汚染を防止する機器の開発

The university of Hyogo

Professor Itsuro Honda

Development of EGR Cooler for Diesel Engine without air polution

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-30
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-49
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
15:15

展示概要

技術概要
従来の熱交換器内では、伝熱促進のため,半球型ディンプルや三角形フィンがTurbulence Promoterとして使われており、縦渦を発生させ,熱交換器の伝熱面上の温度境界層を破壊することで熱伝達性能を改善している。本研究で矩形断面内に前傾し流れ方向に対して斜交して配置した台形形状フィンを使うと,台形を乗り越える流れと台形の斜面および矩形断面の縦壁との間から流出する流れが相互干渉し,効率的に強い縦渦を生成することを見いだした。この技術は、種々の熱交換器に適用可能で熱交換器の飛躍的な革新につながる。

想定される活用例
・自動車用EGRクーラ
・定置用設備機器の熱交換器

 

展示のみどころ
EGRクーラという熱交換器の内部フィンが流れをどのように変化させているかのコンピュータシミュレーションを掲示する。この動画では、流線だけでなく,温度も同時に表示し三角形フィンとの比較を視覚的に示す。

 

フィン後流の流脈線(色は温度を表している)

フィン後流の流脈線(色は温度を表している)

サーモグラフィーで測定した温度分布(右が台形フィン)

サーモグラフィーで測定した温度分布(右が台形フィン)

特許情報

特許情報1 発明の名称
排気熱交換装置
特許情報1 出願人
カルソニックカンセイ株式会社
特許情報1 発明者
岩崎 充
特許情報1 出願日
2012/10/12
特許情報1 出願番号
2012-226728
特許情報2 発明の名称
熱交換器
特許情報2 出願人
カルソニックカンセイ株式会社
特許情報2 発明者
岩崎 充, 原 潤一郎
特許情報2 出願日
2013/5/23
特許情報2 出願番号
2013-108789
特許情報3 発明の名称
熱交換器
特許情報3 出願人
カルソニックカンセイ株式会社
特許情報3 発明者
岩崎 充, 原 潤一郎
特許情報3 出願日
2014/2/27
特許情報3 出願番号
2014-036638

お問い合わせ先

兵庫県立大学産学連携・研究推進機構

電話:079-283-4560   FAX:079-283-4561  

URL:http://www.u-hyogo.ac.jp/research/

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