イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

兵庫県立大学 大学院工学研究科 電気物性工学専攻

藤原 閲夫 教授

小間M-63
プレ0901-東1-A-28

20万発/秒液滴発射と連続Y字型衝突2液滴高速混合技術

University of Hyogo

Professor Fujiwara Etsuo

Novel droplet generator with 200k drops /sec and composition by collision of two falling droplets

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-63
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-28
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
13:10

展示概要

技術概要
2種の高速液滴列(落下速度約10m/s、直径約300μm)を交差させる形で空中衝突させ、安定的に高速かつ連続的に1液滴化する技術。各液滴列を同期させつつ、それぞれの液滴を正、負に帯電させることで液滴間で引力が働き、Y字型の軌跡を描きながら2種の液滴を一つの液滴とすることに成功。容器などと無接触であり、液滴は内部対流で変形を繰り返しながら落下し、球体に収れんするため、均一混合が得られていると考えられる。
現在、ドラッグデリバリーへの応用を念頭に液体を封じ込めるカプセル化を目指した研究を進めている。

想定される活用例
・低重力無接触化学反応(壁や容器とは無接触で液滴の落下中に反応を終了)
・表面張力の違いから液滴表面に膜を形成でき、表面の急速硬化によるカプセル化
・微少液体の均一混合

 

展示のみどころ
液滴発生装置のサンプル展示と共に、PCによる2液滴の空中衝突合成の動画を紹介する。併せて、金属液滴サンプル(スズの微細粒)も展示する。

 

発生数7kHzで連続落下する直径300μmの2液滴の衝突と一体化.落下中に変形しており、一体化後の液滴内部で小さな対流が生じている.

発生数7kHzで連続落下する直径300μmの2液滴の衝突と一体化.落下中に変形しており、一体化後の液滴内部で小さな対流が生じている.

直径150μmの2本のジェットは衝突交差しても一本にまとまることはなかった.

直径150μmの2本のジェットは衝突交差しても一本にまとまることはなかった.

特許情報

特許情報1 発明の名称
液滴生成装置
特許情報1 出願人
兵庫県
特許情報1 発明者
藤原閲夫
特許情報1 出願日
2005/11/22
特許情報1 出願番号
特願2005-336714

お問い合わせ先

兵庫県立大学 産学連携・研究推進機構

電話:079-283-4560   FAX:079-283-4561  

URL:http://www.u-hyogo.ac.jp/research/center/

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