イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

大阪府立大学 工学研究科 電子・数物系専攻 電子物理工学分野

高橋 和 准教授

小間M-54
プレ0901-東1-A-21

高Q値シリコンナノ共振器の超スマート社会応用

OSAKA PREFECTURE UNIVERSITY

Associate Professor Yasushi Takahashi

High-Q photonic crystal silicon nanocavities applicable to Society 5.0

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-54
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-21
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
12:30

共同研究者

産業技術総合研究所
研究員 岡野誠

京都大学 工学研究科
教授 野田進

展示概要

技術概要
研究代表者が京都大学野田研究室と開発してきたQ値100万を超えるシリコンナノ共振器は、基礎的には興味深いが、工業生産は不可能と考えられ、応用研究は活発には行われてこなかった。研究代表者と産業技術総合研究所は、2016年、CMOSプロセスを用いて、高Q値シリコンナノ共振器の大量作製に成功した。研究代表者が京都大学野田研究室と開発した閾値1マイクロワットのシリコンラマンレーザーの大量作製も可能と考えられる。電流励起型シリコンレーザー実現が視野に入ったいま、高Q値ナノ共振器のIoT応用、Society5.0応用を検討する必要がある。シリコンレーザ技術を外国にとられれば、我が国の電子産業は10年は下請け状態が続くだろう。

想定される活用例
・周波数モニター
・情報通信用多波長レーザ光源
・人感センサー光源

 

展示のみどころ
直径30cmのシリコン基板に作製された高Q値ナノ共振器を見てもらい低コストを実感。
ナノ共振器の小ささを実感。
研究代表者と実際に話して、他の研究者との違いを実感。

 

開発したシリコンラマンレーザの概略図

開発したシリコンラマンレーザの概略図

将来的に開発を狙うシリコンレーザのイメージ

将来的に開発を狙うシリコンレーザのイメージ

特許情報

特許情報1 発明の名称
ラマン散乱光増強デバイス、ラマン散乱光増強デバイスの製造方法、ならびに、ラマン散乱光増強デバイスを用いたラマンレーザ光源
特許情報1 出願人
科学技術振興機構
特許情報1 発明者
高橋和、乾善貴、千原賢大、浅野卓、野田進
特許情報1 出願日
2013/3/8
特許情報1 出願番号
日本特許第5401635号

お問い合わせ先

高橋和

電話:072-254-8129   FAX:072-254-8129  

URL:http://www2.pe.osakafu-u.ac.jp/pe9/index.html

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