イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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医療

島根大学 医学部 医学科

今出 真司 助教

小間W-37

多面的医工連携(精密工学&生産工学)による「Total Win」な骨折治療

Shimane University

Assistant Professor Shinji Imade

The multifaceted medical-engineering collaboration (Precision engineering and Industrial engineering) achieves a 「Total Win」 relationship on the fracture treatment.

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
医療
小間番号
W-37

共同研究者

島根県産業技術センター 特殊鋼・素形材加工技術強化PJT
プロジェクトマネージャ 古屋 諭

島根県産業技術センター 特殊鋼・素形材加工技術強化PJT
専門研究員 中澤耕一郎

展示概要

技術概要
精密な骨折部処理が早期骨癒合をもたらすことから、精密工学を応用した骨折治療支援装置を2015年の本会に出展し、現在は試作機段階にある。一方、生産工学は本邦の優れた分野であるが、医療への応用は進んでいない。そこで、本装置を軸に生産工学による効率化を導入した革新的な骨折治療流通システムを考案した。本システムでは必要は骨接合部材を必要な分だけJust on timeに作製し供給する。精密処理による治療の質の向上に加え効率化で経費を削減することで、患者・医療者・社会のいずれにも益する「Total Win」な骨折治療を提案する。

想定される活用例
・橈骨遠位端骨折など上肢の骨折。
・手部や足部など小骨の骨折。
・骨欠損を有し骨移植を要する疾患(粉砕骨折,骨腫瘍,人工関節置換術など)。

 

展示のみどころ
骨折治療支援装置の最新型試作機を展示し、実際の骨加工と骨折治療のデモを行う。
また、パネルで流通システム構想を掲示し、本システムの内容とその有用性を啓発する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
プログラミングシステム、骨部材加工システム、プログラム生成方法および骨部材加工方法
特許情報1 出願人
島根大学、島根県産業技術センター、株式会社ナノ
特許情報1 発明者
内尾祐司、今出真司、古屋 諭、中澤耕一郎、松村浩太郎、飯島大典
特許情報1 出願日
2016/4/25
特許情報1 出願番号
特願2016-087111
特許情報2 発明の名称
プログラミング装置、NC加工機および骨部材加工システム
特許情報2 出願人
島根大学、株式会社ナノ
特許情報2 発明者
内尾祐司、今出真司、飯島大典、小山洋悦
特許情報2 出願日
2014/1/17
特許情報2 出願番号
特願2014-006567

お問い合わせ先

島根大学医学部整形外科

電話:0853-20-2242   FAX:0853-20-2236  

URL:http://www.med.shimane-u.ac.jp/orthop/

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