イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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情報通信

松江高専 本科 電気情報工学科

藤嶋 教彰 助教

小間I-39

手話を理解する人工知能開発のための手指輪郭抽出システム

National Institute of Technology, Matsue College

Noriaki Fujishima

Hand and Finger Outlines Extraction System for Developing AI system of Sign Languages

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
情報通信
小間番号
I-39

展示概要

技術概要
手のシルエット外側の輪郭線だけではなく指の輪郭線も取得できれば手の姿勢、指の太さや長さ、曲げの深さなどあらゆる情報が得られる。これを人工知能の学習用画像に利用すれば、これまで難しかった単眼カメラによる手話認識が可能となり得る。しかし、これまではあらゆる環境や条件であっても掌側に曲げた指の輪郭線を安定抽出できる手法は存在しなかった。本技術では、「指輪郭抽出に特化した」カラーグローブを独自開発し、色配置と「掌側に曲げた指は掌の上にある」という情報のプログラム化によって、安定抽出手法を可能にした。

想定される活用例
・手話を認識する人工知能開発のための教師用画像
・自然背景画像内の手を認識する人工知能開発のための教師用画像
・指の輪郭線情報を利用する手の姿勢推定に関する研究の補助装置

 

展示のみどころ
技術を実際に自分の手で体験できるようなデモンストレーションを行う。用意されたカラーグローブを手にはめてカメラで写すだけであり、簡単に体験することができる。体験では、今まで見たことがないほど安定的に手指の輪郭を抽出する場面を見ることができる。手形状が容易に理解できる情報を持つ輪郭線の画像、これを見れば、きっとカメラ映像を利用した手の姿勢推定の未来が明るく見えるようになると考えている。

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