イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

大阪工業大学 工学部 総合人間学系教室

中村 友浩 教授

小間L-42
プレ0901-東1-A-02

三次元培養筋を活用した生理活性物質の探索

Osaka Institute of Technology

Professor Tomohiro Nakamura

The exploration of physiologically active substances utilizing tissue-engineered skeletal muscle

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-42
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-02
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
10:35

共同研究者

大阪工業大学 工学部
教授 藤里 俊哉

展示概要

技術概要
組織工学・再生医療技術を用い、生体外にて長さ約15mm、直径約0.5mmの三次元培養筋を作成することに成功した。この培養筋は,両端に人工腱を有し、電気刺激によって収縮運動させることが可能である。近年、骨格筋由来の生理活性物質が注目されており、脂肪燃焼や癌抑制に関与することが明らかになっているが、主として筋成熟度が低い平面培養筋を用いた探索であり、生体筋の代謝環境を十分に反映していない。我々の開発した三次元培養筋は、平面培養筋と比較して、成熟型ミオシンの発現が高く、より生体筋に近い代謝特性を有している。従って、今まで知られていなかった骨格筋由来の生理活性物質が多く取得できる可能性を秘めている。

想定される活用例
・骨格筋由来の新規生理活性物質の取得
・加齢によるサルコペニアのバイオマーカーの取得

 

展示のみどころ
実際の培養骨格筋モジュールを展示します。電気刺激による収縮運動はビデオでご覧になれます。電気刺激による筋収縮によって発現誘導される遺伝子群の解析データを示します。

 

人工腱を有する三次元培養筋

人工腱を有する三次元培養筋

三次元培養筋における成熟型ミオシンタンパク質の発現

三次元培養筋における成熟型ミオシンタンパク質の発現

特許情報

特許情報1 発明の名称
生物由来スキャフォールドの作製方法
特許情報1 出願人
財団法人ヒューマンサイエンス振興財団
特許情報1 発明者
藤里俊哉、寺田堂彦、澤田和也、中谷武嗣
特許情報1 出願日
2006/7/31
特許情報1 出願番号
特願2006-207384

お問い合わせ先

大阪工業大学 研究支援・社会連携センター

電話:06-6954-4140   FAX:06-6954-4066  

URL:http://www.oit.ac.jp/japanese/sangaku/index.html

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