イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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装置・デバイス

埼玉工業大学 工学部 機械工学科

長谷亜蘭 講師

小間M-08
プレ0831-東1-B-42

摩擦面in situ観察装置によるトライボロジー現象の見える化

Saitama Institute of Technology

Lecturer Alan Hase

Visualization of Tribological Phenomena Using In Situ Observation Device

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
装置・デバイス
小間番号
M-08
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-42
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
14:35

展示概要

技術概要
摩擦材料は現在多岐にわたっており、そこで生じるトライボロジー現象(摩擦・摩耗現象)も複雑化している。そこで、通常は見えない摩擦面で起こる現象を可視化して定量的に評価するための手法を確立した。摩擦界面の現象を録画(運動解析も実施)しながら摩擦力とアコースティックエミッション(AE:材料の変形・破壊時に生じる弾性波)信号を計測して、変形・破壊現象を定量的に評価できる。本技術によって、摩擦材料の問題点を見える化して材料設計にフィードバックし、革新的な摩擦材料の開発などへ応用されることを期待している。

想定される活用例
・実用摩擦材料の摩擦・摩耗メカニズムの解明
・新しい摩擦材料の設計開発へのフィードバック
・表面改質層・薄膜の耐久性の定量的評価
・アコースティックエミッション(AE)モニタリングのための基礎研究

 

展示のみどころ
通常は伏せられて見えない摩擦面で起こる現象を見える化するための手法・装置を紹介する。微視的な切削現象をその場観察するための「マイクロ切削現象in situ観察装置」と、電子顕微鏡内で摩擦・摩耗現象をその場観察するための「SEMその場観察用摩擦・摩耗試験機」を展示予定である。摩擦面顕微鏡を用いて観察した様々な材料の摩擦・摩耗現象のin situ観察動画を上映しながら、トライボロジー現象の見える化の重要性について解説する。

 

摩擦面in situ観察装置の外観

摩擦面in situ観察装置の外観

特許情報

特許情報1 発明の名称
摩擦部材の摩擦摩耗現象解析装置
特許情報1 出願人
株式会社アドヴィックス
特許情報1 発明者
水田和甫,西澤幸男,岡山勝弥,杉本考司,長谷亜蘭
特許情報1 出願日
2013/7/25
特許情報1 出願番号
2013-154851

お問い合わせ先

教育研究協力課

電話:048-585-6895   FAX:048-585-6896  

URL:https://www.sit.ac.jp/

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