イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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環境保全・浄化

名城大学 理工学部 応用化学科

大脇健史 教授

小間K-10

光触媒の酸化反応制御による有害物質の有用物質への変換

Meijo University

Professor Takeshi Ohwaki

Conversion from harmful substances to useful ones by oxidation control of photocatalysis

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
環境保全・浄化
小間番号
K-10

展示概要

技術概要
従来環境浄化のための光触媒応用では、有害有機物質を炭酸ガスと水に酸化分解する作用により、消臭、抗菌、抗ウイルス等効果を発現したり親水化によるセルフクリーニング効果を利用するものであった。光触媒分解では酸化分解する過程において中間生成物を経由して炭酸ガスと水になる。本研究では、その酸化作用を光の波長、雰囲気および反応場の状態を制御することにより実現し有害な有機物質等を有用な物質に変換する技術を提供するものである。つまり有機物質の一部を酸化しその段階で有用な物質を生成する方法である。

想定される活用例
・有害物質の除去
(アセトアルデヒドおよびトルエンの除去)
・特定有機物質の製造
(アセトン、蟻酸メチル等の製造)

 

展示のみどころ
 光触媒の通常の酸化作用について説明するとともに、本技術である酸化制御方法について、実験装置図、プロセス方法をPCによってデモする。また、得られた結果について通常の酸化分解作用との違いを図表を用いて簡明に説明する。また、同時に、使用した酸化チタン材料についても現物によって紹介する。

 

技術概念図

技術概念図

測定結果例

測定結果例

特許情報

特許情報1 発明の名称
化合物の製造方法
特許情報1 出願人
学校法人名城大学
特許情報1 発明者
大脇健史、青木和馬
特許情報1 出願日
2017年5月23日
特許情報1 出願番号
2017-101400

お問い合わせ先

名城大学学術研究支援センター

電話:052-838-2036   FAX:052-833-7200  

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